活動
ICN年次報告書・各種ガイドライン
ICN年次報告書および各種ガイドラインなどの出版物つきましては、以下をご覧ください。
ICN年次報告書
- Annual Reports (ICNホームページ)
GUIDELINES ON ADVANCED PRACTICE NURSING2020
- GUIDELINES ON ADVANCED PRACTICE NURSING 2020 (ICNホームページ)
- GUIDELINES ON ADVANCED PRACTICE NURSING 2020 (日本語版)
- ※日本語版はICNの出版物であるGUIDELINES ON ADVANCED PRACTICE NURSINGを翻訳したものです。日本語版に記載がある「ナース・プラクティショナー(Nurse Practitioner : NP)」や「クリニカル・ナース・スペシャリスト(Clinical Nurse Specialist: CNS)」は、ICNによる定義に基づくものです。
- 本会が認定する専門看護師(CNS)」については、こちらをご覧ください。
- 専門看護師
- 本会が制度構築を目指すナース・プラクティショナー(仮称)については、こちらをご覧ください。
- ナース・プラクティショナー(仮称)制度構築
- ※日本語版はICNの出版物であるGUIDELINES ON ADVANCED PRACTICE NURSINGを翻訳したものです。日本語版に記載がある「ナース・プラクティショナー(Nurse Practitioner : NP)」や「クリニカル・ナース・スペシャリスト(Clinical Nurse Specialist: CNS)」は、ICNによる定義に基づくものです。
災害看護に関するコア・コンピテンシー第2版
各種ガイドラインなどの出版物(ICNホームページ)
ICN大会・関連会議
ICNは、2年ごとに開催される会員協会代表者会議(CNR)に合わせて、世界各国の看護師が集まるICN大会を開催しています。これらの大会は世界最大規模の看護学会であり、100カ国以上から約4,000人以上の看護師が参加しています。
大会では、テーマに沿った基調講演や演題発表などが行われるほか、シンポジウムやワークショップなども開催されます。大会の約1年前から抄録の募集が始まります。
今後開催される大会の最新情報については、「ICN大会」ページをご確認ください。
ICN大会
会員協会代表者会議(CNR)
ICNは会員協会代表者会議(Council of National Representative, CNR)を2年毎に開催しています。CNRは、ICNの最高意思決定機関であり、ICNに加盟する各国看護師協会(NNAs)の代表者が参加しICNの運営等ガバナンスや政策の方向性等について重要な議論や決議が行われます。
また、CNRでの議論の成果として、国際社会に向けて共同声明(コミュニケ)を発出しています。
2025年CNR・ヘルシンキ(フィンランド)
6月7日~9日にかけてヘルシンキで開催されたCNRには、99のNNAsの代表者が参集し、議論が行われました。
ICN/ICM/WHO 三者会議
三者会議は、国際看護師協会(ICN)、国際助産師連盟(ICM)、および世界保健機関(WHO)の三者が主催し、2年毎に開催されています。
上記会議に続いて開催される世界保健総会(WHA)において、各国代表者などに対し看護・助産の重要性をロビー活動する際に用いると同時に、参加者などが情報提供、提言活動などで活用することが期待されています。
第9回三者会議
2022年5月にウェブ上で開催され、三者声明が発表されました。
国際看護師の日
ICNは、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12日を「国際看護師の日(International Nurses Day)」と定めました。毎年、ICNは世界の保健医療や看護の方向性、トレンドを示すテーマを決め、テーマに関する情報を発信しています。
詳細はこちら
社会経済福祉(SEW)
ICNでは、主に看護職の労働状況の改善のために、欧米の先進諸国の看護師協会を中心にICNインターナショナルワークフォースフォーラム、アジア圏を中心にアジアワークフォースフォーラムを毎年開催しています。各国の看護サービス制度、看護職の社会経済福祉に関する課題について情報交換、問題共有を行い、課題解決に向けた取り組みを行っています。
この会議は、各国看護師協会代表者が参加する会議で、英語で行われています。本会からは役員が毎年参加し、世界の看護を取り巻く労働条件についての情報収集を行い、日本における取り組みについて発表しています。この会議の様子は、協会ニュースまたは総会要綱等で報告しています。
ICNインターナショナルワークフォースフォーラム(ICN IWFF)
ICN IWFFは主に欧米先進国の看護師協会が参加しています。主要な参加協会は、日本、オーストラリア、カナダ、フィンランド、アイスランド、アイルランド、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、アメリカの看護師協会(11協会)です。日本以外の看護師協会は、職能団体としての役割のほか、労働組合としての活動を行っています。
ICNアジアワークフォースフォーラム(AWFF)
AWFFはアジアの看護師協会(日本、中国、香港、インドネシア、韓国、マカオ、マレーシア、モンゴル、フィリピン、シンガポール、台湾、タイの看護協会、(12協会)が参加しています。この会議と併せて、アジア看護師協会同盟(AANA)会議が開催されます。 この会議に参加しているアジアの看護師協会は労働組合としての活動は行っていません。
ICN ネットワーク
ICNは、組織や国境を越えた国際的な意見交換を目的として、テーマごとにネットワークを設置しています。現在、以下のネットワークが活動を行っています。
ICNネットワーク一覧
- International Nurse Practitioner/Advanced Practice Nursing Network
ICN 看護学生・キャリア初期の看護師同盟(SECN同盟)
ICNは、国際レベルで世界中の看護学生やキャリア初期の看護師の声を届けることを目的に、2025年にICN 看護学生・キャリア初期の看護師同盟(Alliance of Student and Early Career Nurses; SECN同盟)を発足しました。
SECN同盟は、ICNに加盟する各国看護師協会(NNA)がそれぞれ1名指名した代表者により構成されています。
本会からは、住谷友結氏(聖路加国際病院)を2025年2月~2027年5月の本会代表者として指名し、SECN同盟会議への参加、ICNが開催するウェビナーなどでの登壇など、本会と連携し活発な活動を行っています。
詳細はこちら(ICNホームページ)
SECN同盟ニュースレター
2027~2029年日本看護協会代表者の募集について
2027年2月ごろ、2027年~2029年の本会代表者を募集予定です。
詳細は、「国際活動」ページをご確認ください。
国際活動
FNIF女子教育基金
概要
女子教育基金(GCEF)は、開発途上国の看護師の遺児である18歳以下の女子が初等教育・中等教育課程を継続し、修了することを支援するものとして、2005年に発足しました。国際看護師協会(ICN)とフローレンス・ナイチンゲール国際基金(FNIF)がプログラムを運営しています。基金への寄付は、学費・制服・教科書等の費用と心理社会的支援に充当されます。
2005年の発足以降、430人以上の女子がGCEFのプログラムに参加してきました。現在、ケニア、エスワティニ、ウガンダ、ザンビアにおいてプログラムが展開されています。
GCEFプログラムの女子は、GCEFコーディネーターとのつながりをもち、教育の継続、および日常的な問題への対応の支援を受け、中等教育修了後、高等教育への進学や就職することを目指します。
詳細はこちら
日本看護協会の対応
ICNの会員として、女子教育基金の理念に賛同し、基金への協力を行っています。初年度(2005年度)は、4,000ドル(20人分※)の寄付協力を行い、2006年度以降は義務教育期間である9年間の継続支援を行うため、年間2,000 USドル(10人分※)、10年間で総額22,000 USドル(約220万円)の寄付協力支援を行いました。当初の支援計画は終了しましたが、現在も毎年、寄付協力を実施しています(2019年時点)。
※ひとりあたり1年間の初等教育費用(制服・教科書、昼食代、学費)を200ドルとして算出。
ICN 世界看護指導者機関(GNLI)
世界看護指導者機関(GNLI)は、ICNが主催する世界のトップクラスの看護師を対象とした戦略的政策リーダーシッププログラムとして2009年に設立されました。看護の現場が抱える課題を国や世界の「保健医療政策」へと反映させ、変革を主導できる指導者(リーダー)を養成することを目的としています。GNLIの修了生は、世界90カ国以上・450人以上にのぼり、国家レベルの保健医療政策の策定や、グローバルヘルスを牽引するトップリーダーとしてキャリアを形成しています。
詳細はこちら
2027年世界看護指導者機関(Global Nursing Leadership Institute™, GNLI)への参加支援について
2027年GNLIへの参加にあたり本会による参加支援を希望する者を募集します。本参加支援では、日本看護協会会員による日本の看護職の国際的なリーダーシップの醸成を目的として、GNLIに参加を希望する本会会員に対し以下を支援します。なお、GNLIへの応募は、参加希望者自身がICNに申請していただきます。
※2027年GNLI応募の詳細はこちら
支援内容
- GNLI応募に際しての本会推薦状(サポートレター)
- ICNによる選考を通過し、GNLIへの参加が決定した際に、GNLI参加費およびモジュール2参加にあたってのスイス・ジュネーブへの渡航費(※)
※参加費は本会からICNへ直接送金します。渡航費は、ご自身で手配された航空券に係る費用相当の金額を、後日お支払いします。なお、航空券はエコノミークラスで最安価な条件のものとします。
募集期間
2026年10月15日(木曜日)~11月4日(水曜日)
求める役割
GNLI修了後、日本看護協会(本会)と協働・協調してICNなどにおいて国際的に活動する意思があることを求めます。具体的には、本事業の目的およびGNLIプログラムの目的を理解し、日本の看護および本会の国際的なプレゼンスの向上に資する活動(ICN内での委員などの職位獲得など)にプログラム修了後最低4年間は積極的に取り組める者を想定しています。また、本会における国際的な情報発信に関する事業(例:ウェビナーなどへの登壇など)やICNからの要請事項への対応に際して協力を得られることも想定しています。
募集に関する詳細は、以下の「募集要項」をご確認ください
2027年世界看護指導者機関(GNLI)への参加支援募集要項
別紙1 英語力等に関する実務経験
別紙2 応募要件に関するチェックリスト
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