国際活動
国際看護師協会(ICN)看護学生・キャリア初期の看護師同盟(SECN同盟)
2027~2029年日本看護協会代表者の募集について
ICN SECN同盟とは
ICN SECNの概要については下記ページをご参照ください。
活動
本会代表者の募集について(予定)
2027~2029年の本会代表者を以下の内容で募集予定です。
- 本ページに記載の募集内容は、前回(2025~2027年)代表者決定時のICNから各国看護師協会(NNA)に対する要件などに基づき記載しています。ICNからNNAに対する推薦依頼要件などに変更がある場合は、本会代表者の要件なども変更する可能性があります。正式な募集内容は、募集開始時にご案内する内容をご確認ください。
募集開始時期
2027年2月ごろ
- 募集時期は、ICNから各国看護師協会(NNA)に対する代表者推薦依頼時期により前後することがあります。募集開始時は、本会ホームページでご案内します。
任期
2年3カ月
応募要件
- (ア)看護師免許取得後3~5年程度の就業中または就学中の看護職(ただし、任期1年目である2027年度に新規就業1年目となる者を除く)
- (イ)本会の会員であること
- (ウ)英語で職務遂行が可能であること(フランス語またはスペイン語での職務遂行が可能であると尚可)
- (エ)SECN同盟の対面会議(2年に1度、ICN学生大会の前後に実施)、ICN学生大会、ICN大会全日程に参加する意思を有すること
- (オ)日本の看護について英語で説明できること
- (カ)SECN同盟運営委員会メンバーとして自己推薦する意志を有すること
- (キ)国際看護・保健領域に強い興味・関心を有すること
- (ク)活動について所属先の理解を得られること
応募書類など
- 略歴(和文、本会指定様式)
- ICN提出用CV(英文、書式自由、A4用紙片面2枚以内)
- 応募動機(英文・和文、書式自由、A4用紙片面1枚)
- 応募の理由、日本の看護で世界にアピールしたいこと、SECN同盟本会代表者として自身がどのように貢献したいかを含めること
- 推薦書(所属している/所属していた教育機関の教員または勤務先の上長など)(和文、書式自由、A4用紙片面1枚)
- 所属先の承諾書(和文、本会指定様式)
- スピーチ動画(英語、2分程度)
- 応募動機を要約
代表者の役割
代表者は、2年に1回の対面会議や、最低年2回のオンライン会議、その他ICNなどからの依頼による活動に参加します。
リーダーシップ組織である運営委員会のメンバーに選出された場合は、前述の役割に加え運営委員会としての活動も行います。
なお、本会とは本会代表者として連携して活動し、本会への活動報告や打合せなどを行います。
詳細はこちら
機関誌「看護」国際情報のページ
機関誌「看護」で連載している「国際情報のページ」では、国際看護師協会(ICN)や国際助産師連盟(ICM)などの情報をお届けしています。
機関誌「看護」国際情報のページはこちら
日本の看護とは:NURSING IN JAPAN(冊子と動画)について
「Nursing in Japan」では、日本の社会保障および医療・介護提供体制、日本における看護職の資格や看護基礎教育、就業者数の推移、そして、離職や潜在化という課題への取り組みなど、日本の看護について紹介しています。日本看護協会が日本の看護を国外に紹介することを目的に発行しているもので、2023年に改訂を行いました。本冊子の内容および本会の取り組みについて動画(英語)も公表していますので、海外からの研修生来訪時や国際交流など、さまざまな場面でご活用ください。
≪目次≫
Ⅰ.日本における社会保障の概観
Ⅱ.医療・介護提供体制
Ⅲ.看護制度
Ⅳ.看護教育
Ⅴ.資質の向上
Ⅵ.看護職を取り巻く状況
Ⅶ.日本で就業する外国人看護師
Ⅷ.災害やパンデミックへの対応
アジア看護師協会同盟(AANA)会議
アジア看護師協会同盟(AANA)会議は、東アジア看護フォーラム(※)を前身として、2003年(平成15年)に設立されました。AANAの目的は、アジアの国・地域の看護師協会間で、緊密なネットワークを維持し、専門職開発および健康に関する知識を共有することです。現在12カ国・地域(日本、中国、香港、インドネシア、韓国、マカオ、マレーシア、モンゴル、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ)の看護師協会が加盟しています。毎年、ICNアジアワークフォースフォーラムに合わせて開催されます。この会議の様子については、毎年「協会ニュース」などで報告しています。
- 東アジア看護フォーラムは、東アジアの看護師協会が地域内の共通した看護問題について議論し、連携、協力して問題解決や看護の発展を図ることを目的に、1997年韓国看護師協会の発案のもと設立されました。加盟協会は、日本、韓国、マカオ、台湾、香港、フィリピン、モンゴル、中国の8カ国でした。1999年、2001年にもこのフォーラムは開催されています。03年に、このフォーラムを東アジアに限定せずアジア地域に拡大することを決定し、名称を「アジア看護フォーラム」と変更しました。マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイが新たに加入しました。
03年「アジア看護フォーラム」に名称変更すると同時に、今後のアジア地域の看護師協会の連携と協働を強化することを目的にした組織体として「アジア看護師協会同盟(AANA)」が設立されました。第1回を04年にタイで開催しました。
フローレンス・ナイチンゲール博物館(ロンドン) 日本からの事例展示のご案内
英国・ロンドンにあるフローレンス・ナイチンゲール博物館(Florence Nightingale Museum)では、2025年11月18日(火)~2026年12月31日(木)まで特別展 “Healing Spaces: Healthcare Design Past, Present and Future”((仮)癒しの空間:保健医療環境デザインの過去・現在・未来)を開催中です。本展では、フローレンス・ナイチンゲールの先駆的な病院建築・衛生環境に関する取り組みから、現代のテクノロジーを用いた癒しの空間の創造まで、看護師がケアの場のデザインに与えた影響について、世界各国の事例が紹介されています。
本会は、各国看護師協会(NNA)として、国際看護師協会(ICN)を通じて本企画への事例の応募案内を受け、2011年に医学書院の雑誌「病院」第70巻1号~12号に掲載された連載「看護学生と若手設計者が考える理想の病院」の内容を要約し(下表)、提出する運びとなりました。
本事例を提出するにあたり、ご快諾くださった当時若手だった設計者の皆さまは現在、第一線で保健医療建築などを手掛ける設計者や教育者としてご活躍されています。現地では、各設計者が設計した美しい12点の理想の病院のイメージ画像も併せてパネル展示されています。英国・ロンドンに行かれた際は、ぜひご訪問ください。
なお、このたびの企画展を記念して、転載元である医学書院Webサイト(※)では、期間限定で当時の連載を順次復刻掲載しています。ぜひこの機会にみなさまご覧ください。
※ 医学書院Webサイトはこちら
事例 看護学生と若手設計者が考える理想の病院

博物館で展示されているパネル
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