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推進ガイドブック Part1.変わる
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とは
仕事と生活の両立を無理なく実現できる状態のこと。仕事と生活を調和させることで、両者間に好ましい相乗効果を高めようという考え方とその取り組みを指します。
日本看護協会は、「看護職の健康と安全が、患者の健康と安全を守る」という考えに立ち、看護職のWLBを推進しています。
「看護職のワーク・ライフ・バランス推進ガイドブック」は、WLB実現のためのガイドブックです。それぞれの施設での取り組みに本書をご活用ください。
看護職のWLB実現の必要性
看護職のワーク・ライフ・バランス実現のために変わる
(看護職のワーク・ライフ・バランス推進ガイドブックp.1〜13)
看護職にもWLBが必要です
WLBってそんなにすごいの?
WLBは経営戦略
WLBは福利厚生の一環でも一部のスタッフのための子育て支援でもなく経営戦略の一つです。好循環サイクルを築くWLBは組織にとってもメリットの大きい方策です。
ワーク・ライフ・バランスは経営戦略です。
(看護職のワーク・ライフ・バランス推進ガイドブックp.18)
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