地域包括ケアにおける看護提供体制の構築

地域包括ケアの実現を支える看護機能連携システムの構築

地域包括ケアシステムの構築・推進するためには、地域の実情に応じた課題抽出や実現に向けた施策を行政と関係機関・関係者等が検討・協議し、将来を見据え地域全体をふかんし、包括的かつ継続的なサービス提供体制を構築していく必要があります。

そこで、本会では都道府県保健所(以下、保健所)保健師が組織内外の保健・医療・福祉等の関係機関・関係団体と連携・協議する場を設定し、保健所(二次医療圏)等を単位とする地域の課題の共有と、課題解決のための新たな医療・介護サービス創出や患者・住民に必要な切れ目ない看護提供体制の整備に資する等、保健医療福祉施策の推進を図ることのできるシステム化を目指します。

本年度は、2019年度作成した連携モデル案を試行し、システム構築の課題と促進策の明確化、周知普及策を検討します。また、システム化に向けた行政保健師に期待される役割を整理します。

入会のご案内

保健師の皆さまには、ぜひ日本看護協会にご加入いただき、より良い活動を展開していただきたいと願っております。共に、これからの保健師活動の基盤を強化していきましょう。

お知らせ

2019年5月13日
「平成30年度厚生労働省先駆的保健活動交流推進事業 保健師の活動基盤に関する基礎調査報告書」を掲載しました。
  • 基礎調査にご協力いただきありがとうございました。結果の詳細は報告書をご確認ください。

新任期の保健指導技術のスキルアップや、中堅期保健師の実践力の向上、統括保健師の人材育成に向けたプログラムを公開中です。

「地域における重症化予防対策」に関する情報はこちらからご覧いただけます。データヘルスの推進に関する取り組みを掲載しています。

市町村での保健師活動の推進に向けた報告をまとめています。現場での活動の見直しや改善、現任教育などにご利用ください。

「地域包括ケアシステムの構築・推進」に関する情報はこちらからご確認いただけます。

「地域における保健師の保健活動に関する指針」が見直されました。本会では、指針を読み解くためのガイドを作成しました。詳しくはこちらからご覧ください。