看護職の役割拡大の推進と人材育成

特定行為に係る研修制度の活用の推進

2015年10月、「特定行為に係る看護師の研修制度」が施行されました。しかし、制度創設当初に厚生労働省が掲げていた「2025年までに研修修了者10万人確保」という目標値の達成は厳しい状況です。医療計画では数値目標を挙げて看護師の特定行為研修制度の普及が図られ、今後は指定研修機関の増加が見込まれる。研修内容の質の担保、さらに修了生が特定行為を活用した望ましい活動を行うことが課題です。

人々が医療機関から在宅などさまざまな場所において、より安全安心な医療・看護の提供を受けられるよう、少子超高齢社会における国民のニーズに積極的に応えていくために本会は特定行為研修制度の推進に取り組みます。

お知らせ

2018年11月6日
「特定行為研修制度ポータルサイト」を更新しました。
2018年10月24日
本会が実施する特定行為研修を修了した認定看護師の名簿を更新しました。
2018年9月18日
「特定行為研修を修了した認定看護師の実践事例」に関する情報をアップしました。

2018年度の事業

1. 特定行為研修受講者の増加に向けた広報・普及活動
2. 指定研修機関の増加に向けた支援
  • 研修内容に関する情報提供
  • 看護を基盤とした研修を行う指定研修機関に対する支援の推進
  • 都道府県行政や看護管理者への相談対応
3. 研修修了者の活動実践のための支援
  • 研修修了者のネットワーク構築

 

  • 本会が実施する認定看護師を対象とした特定行為研修の概要につきましては「本会の特定行為研修受講について」をご確認ください。