







日本看護協会は、患者(利用者)の尊厳を守り、安全で質の高い看護を持続的に提供するために、看護職自身が安全に尊厳を持って働ける健康的な職場が必要と考え、2018年3月に「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン〜ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)を目指して〜」を公表しました。
本サイトでは、「ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)」の定義、構成する人々、実現するためのステップなどを紹介しています。
「ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)」の実現に向けて、
“一歩”を踏み出しましょう!
ヘルシーワークプレイス特設WEBサイトを更新しました。
今年のテーマは、「健康な職場づくり~お互いを尊重し協力しあおう~」です。
知っているようで知らない、看護職を取り巻く環境や健康のこと···クイズに答えながら色々な知識が増えるお得なクイズ!
さて、看護職の健康や業務上の危険について何問解けるでしょう? Let’s try !!
看護職として働き続けるために、健康づくりは欠かせません。しかし、看護職もひとりの人間です。働き続けるなかで心が疲れてしまったり、病気になったりすることもあります。
ここでは、看護職がいきいきと働き続けられるためのヒントを紹介しています。