みんなで考えよう!准看護師制度
このページでは、機関紙「協会ニュース」に定期連載している「みんなで考えよう!准看護師制度」をご紹介しています。記事の内容や准看護師制度に関するご意見のほかご要望などありましたら、お問い合わせください。
応援します! 進学に関すること
第64回「准看護師の方がステップアップするタイミング」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。本会には准看護師の皆さまから、いざ進学を考え始めると「この年齢で進学に自信が持てない」「勉強についていけるだろうか」という相談が寄せられます。誰しも新しい世界に飛び込むには勇気が必要ですし、不安や悩みが伴うものですね。国の統計※によると、2年課程(通信制)では40歳以上の入学者が最も多く、2年課程(定時制)では20〜24歳に次いで多くなっています。
不安や悩みを具体的に整理して、ご自身のライフプランや経済面なども含めて、総合的に考えてみましょう。学校説明会や個別相談会に参加するなど、気軽に一歩を踏み出してみませんか。身近にいる進学経験のある先輩に相談をすることでも、解決の糸口を見いだせるかもしれません。
- 2021年度看護師等学校養成所入学状況及び卒業生就業状況調査
「協会ニュース」2022年10月号掲載
第62回「看護師学校養成所2年課程(通信制)入学の要件(実務経験年数)について」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。
前回、看護師学校養成所2年課程(通信制)(以下、通信制)の入学に必要な実務経験年数の見直しについてお知らせしてから、約半年がたちました。今後の進路や生活設計を考える上で、皆さまの関心が高いテーマですので、現時点での情報をお知らせします。国は、2018年に入学要件を7年に短縮した後、3年をめどに必要な見直しを行うとしており、検討に必要な準備を行っています。現時点では、通信制の入学に必要な実務経験年数は7年から変更はありません。今後も本会HPや本紙を通じて、最新の情報を発信していきますので、引き続きご覧ください。
皆さまのご意見・ご感想をお待ちしております。
「協会ニュース」2022年6月号掲載
第61回「看護師学校養成所2年課程(通信制)の学校説明会」
こんにちは。常任理事の田母神です。今月は、看護師学校養成所2年課程(以下、2年課程)の進学をご検討されている方へ、学校説明会のご案内です。本会には2年課程の進学を考えている准看護師の方から「働きながら勉強が続けられるでしょうか」「どのくらい登校日や実習があるのでしょうか」「入学前からできる準備はあるでしょうか」といった不安や疑問が多く寄せられています。2年課程の中には、進学を検討している方を対象に学校説明会を実施する学校があります。学校説明会では、実際の学習の進め方やサポート、卒業生や先輩の体験談など、進学に必要なさまざまな情報が得られます。ご自身の生活や学習スタイルにあった進学の計画を立てられるよう、学校説明会に参加してみてはいかがでしょうか
「協会ニュース」2022年5月号掲載
第55回「看護師学校養成所2年課程(通信制)入学に必要な実務経験について」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。
今月はご質問の多い看護師学校養成所2年課程(通信制)(以下、通信制)の入学に必要な実務経験年数についてお伝えします。
通信制では、7年以上の実務経験年数が必要です。2018年に10年から7年に短縮されました。実務経験年数は、准看護師として勤務した年数で、就業場所(介護施設、診療所など)や就業形態(非常勤、パートなど)は問いません。進学に当たっては、合計7年(84カ月)以上の就業証明書などの提出が必要です。就業証明書の様式を定めている学校もありますので、詳しくは志望する学校にお問い合わせください。
「准看護師のための進学特設サイト」の進学体験談もぜひご活用ください。
「協会ニュース」2021年11月号掲載
第54回「看護師学校養成所2年課程(通信制)入学前にできること」
こんにちは、常任理事の田母神裕美です。看護師学校養成所2年課程(通信制)(以下、2年課程(通信制))では、入学に必要な実務経験7年に達する前から、放送大学を利用した学習を始めることができます。
将来的に2年課程(通信制)に進学し、看護師国家試験の受験を目指している方は、入学する前から、少しずつ単位の取得を進めることで、入学した後に時間や気持ちにゆとりをもって、学習することができます。学校によって、認められる放送大学の科目や単位数が異なっています。詳しくは、志望する学校に資料請求や問い合わせをして、準備を進めましょう。全国の2年課程(通信制)を検索できるサイトもご活用ください。皆さんの進学を心より応援しております。
「協会ニュース」2021年10月号掲載
第50回「看護師養成所2年課程(通信制)説明会」
こんにちは、常任理事の岡島さおりです。おかげさまで、本号で連載50回目を迎えることができました!これからも准看護師の皆さまに役立つ情報を発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。さて、看護師学校養成所2年課程では、学校説明会や進学相談会が始まる季節となりました。ことしは、新型コロナウイルス感染症の対策のためオンラインで開催する学校もあるようです。「どのような学校生活になるのか」「経済的な不安があるが奨学金は使えるのか」「勉強と家庭の両立はできるのか」「勉強についていけるのか」など、進学には、さまざまな不安や疑問がつきものです。説明会は、学校の雰囲気を直接肌で感じ、疑問や不安を解消できるチャンスです。ご自身に合った学校を見つけるためにも、ぜひ時間を見つけて、進学に向けて一歩を踏み出してみませんか。
「協会ニュース」2021年4月号掲載
活用してください!奨学金制度に関すること
第70回「2023年度 看護師学校養成所2年課程(通信制)奨学金募集について」
こんにちは。常任理事の田母神です。今月は、看護師学校養成所2年課程(以下、2年課程)への進学をご検討されている方へ、日本看護協会の「准看護師のための進学特設サイト」リニューアルのご案内です。サイトには3人の方の「進学体験談」のほか、准看護師の方々から意見を伺い、進学に際しての「よくある質問」を掲載するなど2年課程への進学情報を充実させました。また、看護管理者の皆さまが、准看護師の進学支援に活用できるコンテンツを新設しました。看護師資格の取得により、仕事の幅やキャリアがこれまで以上に広がります。ぜひ、この機会に特設サイトをご覧いただき、将来のご自身の目標を見据えて、2年課程への進学にチャレンジしていきましょう。本会は、看護師を目指す皆さまをサポートいたします。
「協会ニュース」2023年5月号掲載
第67回「2023年度 看護師学校養成所2年課程(通信制)奨学金募集について」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。本会では、看護師学校養成所2年課程(通信制)の進学者を経済的に支援するため奨学金制度を設けています。無利息・貸与型で金利がかからず、学費や生計費として貸与しますので、さまざまな用途に活用できます。申し込みをお待ちしています。
貸与額
年額36万円または48万円(無利息・貸与型)
貸与期間
在学中の1年または2年間(最終貸与年の翌年10月から最長4年以内で貸与額を全額返還)
申込期間
第1期:1月16日(月曜日)~2月28日(火曜日)必着
第2期:3月1日(水曜日)~4月28日(金曜日)必着応募資格
①本会の会員であること②看護師学校養成所2年課程(通信制)に在籍していること(入学見込みを含む)
「協会ニュース」2023年1月号掲載
第60回「2022年度第二期 看護師学校養成所2年課程(通信制)奨学金募集について」
こんにちは。常任理事の田母神です。
今月は、本会の看護師学校養成所2年課程(通信制)進学者に対する奨学金の利用者の声を紹介します。ぜひ、参考にして下さい。
- 「看護師になり訪問看護では業務の幅が増えました。責任ものしかかりますが、とてもやりがいを感じています」(40 代)、
- 「看護師資格を取ると視野が広がります。いろいろな理由があると思いますが、諦めずに自分に合った方法を調べて、学校見学に行ってほしいです」(50代)、
- 「看護をあらためて深く学ぶことは、根拠をもって看護ができるようになり、看護実践での喜びにつながります。厳しいと思いますが、諦めずに頑張ってください」(40代)。
2022年度第2期申し込みの締め切りは、4月28日(木曜日)必着です。ご応募をお待ちしております。
看護師学校養成所2年課程(通信制)奨学金
貸与額
年額36万円または48万円(無利息・貸与型)
貸与期間
在学中の1年または2年間
申込期間
第2期:2022年3月1日(火曜日)~4月28日(木曜日)必着
応募資格
-
- 本会の会員であること
- 看護師学校養成所2年課程(通信制)に在籍していること(入学許可も含む)
詳しくは、下掲の専用ページをご確認ください。
「協会ニュース」2022年4月号掲載
第56回「2022年看護師学校養成所2年課程(通信制)奨学金募集について」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。日本看護協会では看護師学校養成所2年課程(通信制)の進学者を経済的に支援するため奨学金制度を設けています。来年1月から募集が始まりますので、ご紹介します。
看護師学校養成所2年課程(通信制)奨学金
貸与額
年額36万円または48万円(無利息・貸与型)
貸与期間
在学中の1年または2年間
申込期間
-
- 第1期:2022年1月17日(月曜日)〜2月28日(月曜日) 必着
- 第2期:2022年3月1日(火曜日)〜4月28日(木曜日) 必着
応募資格
-
- 本会の会員であること
- 看護師学校養成所2年課程(通信制)に在籍していること(入学許可も含む)
詳しくは、下掲の専用ページをご確認ください。
「協会ニュース」2021年12月号掲載
実践に役立てたい!研修に関すること
第69回「2022年度インターネット配信研修[オンデマンド]無料試聴期間」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。本会では、准看護師の皆さまを対象としたインターネット配信研修[オンデマンド]を2本提供しています。2023年度は、4月17日から「①看護に生かす褥瘡予防の基本/②誤嚥性肺炎を予防する口腔ケアの基本」を配信。また、「①感染予防の基本2023/②誤嚥を予防する食事介助の基本」は、感染予防の基本をリニューアルして、7月から配信を予定しています。本年度受講された方のアンケート結果では、研修を選んだ理由として「実践に役立つ内容だから」「スキルアップのため」が多く、講義内容については「理解できた」「実践に役立つ」との回答を多くいただいています。日頃の業務の見直しや、新しい知識を学びスキルアップをするなど、准看護師の皆さまのニーズに応じて研修をご活用ください。
「協会ニュース」2023年3月号掲載
第59回「2022年度インターネット配信研修[オンデマンド]無料試聴期間」
こんにちは、常任理事の田母神裕美です。2021年度は、褥瘡予防、誤嚥性肺炎を予防する口腔ケア、感染予防、誤嚥を予防する食事介助に関して、准看護師を対象としたインターネット配信研修[オンデマンド]をご提供しました。先月、本年度の配信が終了しましたので、受講者アンケートの結果を一部、ご紹介します。研修を選んだ理由では「興味のある研修テーマだから」「自身のスキルアップのため」「実践に役立つ内容だから」が、講義内容では「理解できた」「実践に役立つ」との回答が多く、好評をいただいています。2022年度は、実際にオンデマンド研修をご覧いただける無料試聴期間(4月1〜14日)を設けました。本会WEBサイトにて、ぜひご試聴下さい。また、2022年度の研修は、4月15日(金曜日)13時から配信を予定しています。
「協会ニュース」2022年3月号掲載
第52回「インターネット配信研修[オンデマンド]の配信スタート
皆さま、こんにちは。6月に開催した通常総会を機に、新しく准看護師制度に関する事業を担当いたします常任理事の田母神裕美です。現場の皆さまのご意見などを伺いながら事業を進めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、5月からインターネット配信研修[オンデマンド]の准看護師対象研修の配信が始まりました。「①看護に生かす褥瘡予防の基本②誤嚥性肺炎を予防する口腔ケアの基本」と「①感染予防の基本②誤嚥を予防する食事介助の基本」の2本です。研修を通して、日頃の業務を振り返り、看護実践に生かせる内容となっています。ご自身のペースに合わせて、いつでも何度でも受講できます。この機会にぜひ、研修の受講をご検討下さい。
「協会ニュース」2021年6月号掲載
どうしてる?日ごろの業務に関すること
第66回「看護師と准看護師の業務区分・役割分担への取り組みについて」
こんにちは。常任理事の田母神です。
本紙11月号の特集はご覧いただけましたか。テーマは「看護師と准看護師の業務区分・役割分担への取り組み」で、昨年度の「准看護師の業務に関する実態調査」から、リーダー業務や看護計画の立案などの業務の分担状況を紹介しました。
また「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドライン及び活用ガイド」を活用する施設で、看護師と准看護師が、互いの資格や役割を理解してリスペクトして働く風土をつくり、名札への「看護師」「准看護師」の正しい表示や、看護師が立てた看護計画を准看護師への指示とし、准看護師が看護計画に沿って看護を行う取り組みを紹介しました。
見逃した方はぜひ、こちらからご覧ください!
「協会ニュース」2022年12月号掲載
第65回「看護職賠償責任保険制度について」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。今月は、本会事業の中から、准看護師の皆さんの関心が高い医療安全についてご紹介します。
本会HP(下記リンク)では、国の施策を始め、病院組織で求められる安全確保・推進の取り組みのほか、現場で活用できる最新の情報を発信しています。最近では、医療事故調査制度によって医療機関から報告された事故情報の分析により作成した、再発防止の解説動画やスライド(一般社団法人日本医療安全調査機構作成)を紹介しています。テーマは、インスリンバイアル製剤による死亡事故の防止や薬剤の誤投与に係る死亡事例の分析、胃瘻造設・カテーテル交換に係る死亡事例の分析などです。いずれも看護職一人一人が日頃の業務を見直し、安全を高めるために役立つ内容です。ぜひ、ご活用ください。
「協会ニュース」2022年11月号掲載
第57回「看護職賠償責任保険制度について
こんにちは、常任理事の田母神裕美です。今月は、准看護師の皆さまが安心して看護業務を行えるよう、本会の「看護職賠償責任保険制度」をご紹介します。医療の高度化・複雑化により、看護職が法的責任を問われるリスクが増加しています。安全に業務を行うことと同時に、万が一の事故発生に備えることは非常に重要です。本制度は、本会の会員が加入できる保険で、事故などによる患者や家族からの賠償請求や針刺し事故などによる感染への補償のほか、ハラスメントの相談対応、医療安全の情報提供や電話による相談対応・支援などのサポートが利用できます。
本制度に関する詳しいご案内や加入方法については、下記をご覧ください。
「協会ニュース」2022年1月号掲載
第51回「2021年度版「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドライン及び活用ガイド」を作成」
皆さま、こんにちは。常任理事の岡島さおりです。このたび2021年度版「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドライン及び活用ガイド」を作成しました。保健師助産師看護師学校養成所指定規則の一部改正に伴い改訂をしたもので、初版から大きな変更はありません。このガイドラインは「看護師と同じ業務をするのは不安」「法令を守って、どう夜勤を組むべきか」などの准看護師や看護管理者の声をもとに作成しており、法令等に基づき、どのように准看護師と看護師が業務や役割を分けたらよいか、具体的に整理・解説しています。患者により良い看護を提供できる体制をつくり、自らの立場を守るためにも資格に応じた業務範囲の考え方を深めてみませんか。本会WEBサイトから全文ダウンロードできます。ぜひご覧ください!
2021年度改訂版 看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドライン及び活用ガイド
「協会ニュース」2021年5月号掲載
その他
第68回「准看護師に関する情報提供について」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。本会では准看護師の皆さまや准看護師を雇用する看護管理者の皆さまに向けて、日頃の業務やスキルアップ、進学などに役立つ情報の発信に力を入れています。内容に応じて、「協会ニュース」(本紙)のほか、本会HP、機関誌「看護」、Facebook、Twitterから発信をしています。本会HPでは、新しい情報を発信した際、トップページ「新着情報」でお知らせしています。登録いただいたメールアドレスへの配信サービスもありますので、ぜひ、ご活用下さい。今後も皆さまからのご意見やご感想をもとに、情報発信を行います。知りたい情報や「こんな方法で発信してもらえると便利だ」など、気軽にご意見やご感想をお送りください。お待ちしています!
「協会ニュース」2023年2月号掲載
第63回「准看護師理事のご紹介」
こんにちは。常任理事の田母神裕美です。本会の准看護師関連事業は、准看護師を代表する理事と話し合いながら行っています。今月は、この6月に就任した針生真由美(はりうまゆみ)准看護師理事をご紹介します。
理事に着任して間もないですが、先日、日本看護協会で准看護師関連事業に関する意見交換を行い、あらためて准看護師制度について考える機会となりました。安全で質の高い看護を提供するには、看護チームにおける准看護師、看護師の役割と責任を再度、認識して業務を担うべきだと思いました。「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドライン及び活用ガイド」を少しでも周知し、臨床の場で活用できるよう努めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。(針生真由美)
「協会ニュース」2022年8・9月号掲載
第58回「准看護師の皆さまからのご意見・ご要望」
こんにちは、常任理事の田母神裕美です。本連載は、2016年から始まりました。今年の5月で7年目を迎えます。このコーナーが准看護師の皆さまの日常業務や進学などに少しでもお役に立つものとなるよう、毎月テーマを選び情報を発信してきました。これまで、准看護師をはじめ、看護管理者や准看護師と共に働く看護師の皆さまなどから、業務上の不安や疑問、准看護師制度に関する貴重なご意見やご要望をいただいています。今後も現場の皆さまの声を取り入れて、よりニーズにあったタイムリーで、分かりやすい情報をお届けしていきたいと考えています。「このことがよく分からない」、「このような方法で情報発信をしてほしい」など、率直なご意見やアイディアをお寄せください。
「協会ニュース」2022年2月号掲載
第53回「准看護師の皆さまへの情報提供」
皆さま、こんにちは。常任理事の田母神裕美です。本会公式WEBサイトでは、准看護師の皆さまへの支援に関する情報を掲載しています。情報へアクセスしやすいよう、本会WEBサイトトップページの一番下にバナー(下記イラストと同様)を設置しています。そのアイコンをクリックすると、「准看護師の方へ」、「准看護師のための進学特設サイト」などのリンク先があり、関連する情報をご覧いただくことが可能です。オンデマンド研修の申し込みもWEBサイトから可能です。ぜひ、ご活用ください。
また、本会WEBサイトでは、新型コロナウイルス感染症に関する情報など、さまざまな情報発信に努めておりますので、併せてご活用ください。
「協会ニュース」2021年8・9月号掲載
【ご意見・ご要望】
- 窓口
- 日本看護協会 准看護師制度担当
- Eメール
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