全ての妊産褥婦とその家族の皆さまに、助産師の専門性をいかしたケアを届けるため、様々な取り組みを行っています。
助産実践能力習熟段階：CLoCMiP（クロックミップ）やレベルⅢ認証制度についてご紹介しています。
助産師出向の普及を目指し、会議・研修の実施や情報提供を行っています。助産師出向支援導入事業ガイドラインや、「助産師出向支援モデル事業」の報告書などを掲載しています。
「分娩施設における災害発生時の対応マニュアル作成ガイド」や災害時の周産期医療ネットワーク体制の構築などについて、掲載しています。
現在、助産師には配置基準がありません。日本看護協会がまとめた「助産師必要人数算出に関する提案」をご紹介しています。
