国際情報
日本看護協会は2月21日、G7広島サミットおよび長崎保健大臣会合に向けた提言書「よりよいUHC実現のためのレジリエンスの高い保健医療提供体制の確立」を提出しました。詳細は本会ニュースリリースをご覧ください。
日本看護協会は、さまざまな国際活動を展開し、世界の看護職と連携し、看護・助産への国際的な貢献に取り組んでいます。また、海外の看護・助産の最新情報を日本に紹介し、日本の看護・助産や本会の活動を世界に発信しています。
英文資料は英文Webサイトに掲載しています。
また、機関誌『看護』で連載している「国際情報のページ」もご覧いただけます。
ウクライナの看護師の支援について
国際看護師協会(ICN)は、ウクライナの状況を注視し、会員やパートナーとともに、ウクライナ全土の看護師や保健医療従事者との連帯を示し、紛争の迅速かつ平和的な解決を提唱しています。
本会もICNと緊密に連携をとり、情報収集をしています。
国際看護師協会 (ICN)
ICNの概要、基本文書、活動のほか、ICNからの新着情報などを紹介しています。
国際助産師連盟 (ICM)
ICMの概要、活動、ICM大会などのほか各種文書を公開しています。