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訪問看護師倍増対策の推進
地域医療構想の下、病床の機能再編や地域包括ケアシステムの推進に伴い、在宅・施設などの看護人材の確保・育成および質の向上は喫緊の課題となっています。
2018年度、日本看護協会は訪問看護師の増加策の検討・提案や関係機関への働き掛けを進めるほか、業務の効率化や看護人材の質の向上についての調査なども実施します。
看護管理者の体系的な研修、訪問看護の出向事業、看看連携に向けた取り組みなど、これまでの事業の成果を国や都道府県の施策につなげるため、政策提言や周知を続けていきます。
お知らせ
- 2019年4月4日
- 各種発行物掲載のお知らせ
- ①平成30年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「医療ニーズを有する利用者に対応する介護支援専門員への看護に関連する療養上の相談支援のあり方に関する試行的調査研究事業」
- 報告書[PDF5.53MB]
- 「医療ニーズを有する利用者のケアマネジメントに関する看護師による介護支援専門員への相談支援事業」実施の手引き[PDF3.74MB]
- ②平成30年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「訪問看護サービス等における専門性の高い看護師によるサービス提供のあり方に関する試行的調査研究事業」
- 報告書[PDF19MB]
- 2018年10月3日
- 看多機(看護小規模多機能型居宅介護)の周知用パンフレット・リーフレットを公表