資料
学会発表資料
2016年
8月20日
第20回日本看護管理学会学術集会 インフォメーションエクスチェンジ13
「夜勤・交代制勤務ガイドライン」を夜勤負担軽減に活かすには─平成28年診療報酬改定による夜勤要件を受けて─より
※発表資料に一部追加しています。
2014年
8月30日
第18回日本看護管理学会学術集会 インフォメーションンエクスチェンジ12
夜勤体制見直しの課題と取り組みのポイント〜日本看護協会「看護職の夜勤・交代制勤務ガイドライン普及状況等実態調査」より
- 岡戸順一(日本看護協会労働政策部看護労働課 調査研究・看護労働担当専門職):夜勤体制見直しの課題と取組みのポイント〜日本看護協会「看護職の夜勤・交代制勤務ガイドライン」普及状況等実態調査より
- 奥村元子(日本看護協会労働政策部看護労働課 看護労働・確保対策担当専門職):夜勤体制見直しの課題と取組みのポイント「勤務時間設計」へのアプローチ
2013年
10月10日
第44回日本看護学会(看護教育)学術集会 交流集会II
労働安全衛生の視点から夜勤・交代制勤務について、先駆的に教育をしている事例紹介
9月20日
第44回日本看護学会(看護管理)学術集会 交流集会III
8月24日
第17回日本看護管理学会学術集会 インフォメーション・エクスチェンジ5
2012年
10月2・3日
日本看護学会 看護管理 交流集会「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドラインを通じた改善の方向性の理解と共有」
- 佐々木司(労働科学研究所慢性疲労研究センター長):健康、安全、生活の質から見た看護師の夜勤リスク
- 橋本美穂(日本看護協会専門職支援・中央NC事業部チーフマネジャー):夜勤・交代制勤務のリスクを マネジメントするために−ガイドラインの活用−
9月5・6日
日本看護学会 看護教育 交流集会「夜勤・交代制勤務に関する労働科学の知見と健康リスクについて学ぶ」
- 井部俊子(聖路加看護大学学長):夜勤・交代制勤務に関する教育の実際−看護基礎教育・継続教育−
- 酒井一博(労働科学研究所所長)夜勤・交代制勤務に関する 労働科学の知見とリスクについて −教育への反映を考える−
メディア掲載資料
2013年3月30日 (日本経済新聞 朝刊・全国版)
2013年3月23日 (読売新聞 朝刊・全国版)
その他
2017年4月10日
平成28年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)の国庫補助について、平成28年(2016年)8月30日付で内示を受け、事業報告書を掲載いたしました。
「介護施設等における看護職員に求められる役割とその体制のあり方に関する調査研究事業」
今後、医療ニーズを併せ持つ中重度の要介護者の増加が見込まれる中、地域包括ケアシステムの構築においてはそれら要介護者の支援を担う介護施設等の専門的機能の充実強化が必要である。よって、介護施設等に従事する看護職に求められる役割およびケア提供体制に関する調査を実施しそれらのあり方について提言を取りまとめる。
介護施設等における看護職員に求められる役割とその体制のあり方に関する調査研究事業報告書
2012年3月23日
- 医療従事者の勤務環境改善等に向けた取組事例
厚生労働省が「医療従事者の勤務環境改善等に向けた取組事例」を取りまとめました。
それぞれの医療機関で勤務環境の改善に向けた取り組みを検討するにあたり、参考としてぜひご活用ください。
なお、厚生労働省では、医療機関における勤務環境の改善に向けた取組事例を募集しています。
募集している具体的な取組事例など詳細につきましては、事例集の20ページ以降をご覧ください
- 送付先Eメール:
応募される場合は、日本看護協会にも情報提供をいただけますと幸いです。
<受信設定のお願い>
上記Eメールアドレスにお問い合わせいただきました際、こちらから返信をさせていただく場合があります。
お手数ですが、本会ドメイン「nurse.or.jp」からのメールを受信可能な状態に設定してください。
設定方法はご利用のメールサービス管理会社にお問い合わせください。
2011年6月3日
- 日本の医療を救え 〜看護職の健康と安全が患者の健康と安全を守る〜
日本看護協会が看護職の労働環境について取りまとめた資料です。
よりよいウェブサイトにするために
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