認定看護管理者

    認定看護管理者(Certified Nurse Administrator)とは

    制度の目的

    認定看護管理者制度は、多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、 看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献します。

    認定看護管理者とは本会認定看護管理者認定審査に合格し、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められた者をいいます。

    「商標登録」について

    以下の名称及び徽章の図形は日本看護協会の登録商標です。

    認定看護管理者 CNA Certified Nurse administrator

    (認定看護管理者徽章)

    商標権は本会に帰属していますので、徽章画像を含め無断で使用することはできません。
    徽章画像の使用を希望される場合は、下記使用基準をご確認のうえ、日本看護協会に使用申請をしてください。詳細は以下をご参照ください。

    認定看護管理者になるには

    認定看護管理者への道

    1. 日本国の看護師免許を有すること
    2. 看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上あること。
      そのうち通算3年以上は看護師長相当以上の看護管理の経験があること。
      • 以下のいずれかの要件を満たしていること。
      • 要件1:認定看護管理者教育課程サードレベルを修了している者
      • 要件2:看護管理に関連する学問領域の修士以上の学位を取得している者(※)
      • 「看護管理に関連する学問領域の修士以上の学位を取得している者」とは、修了証、履修単位証明書、成績証明証等において、看護管理に関連する学問領域を専攻していることが確認できる、または、看護管理特論、看護管理演習、看護管理研究、経営組織論、経済論、労務管理、保健医療福祉政策等の看護管理に関連する単位を取得しており、かつ、修士論文において、看護管理に関連する学問領域の研究内容を記載している者をいう。単に看護管理に関連する単位(科目)を取得した場合は該当しない。(認定看護管理者(CNA)認定審査「認定の手引き」抜粋)

      認定看護管理者教育課程
      ファーストレベル:105時間
      セカンドレベル :180時間
      サードレベル :180時間

    3. 認定審査(書類審査及び筆記試験)
    4. 認定看護管理者認定証交付・登録
    5. 5年ごとに更新(看護管理実践の実績と自己研鑽の実績等)

    認定看護管理者教育機関受講者募集情報・フォローアップ研修開催情報の新規掲載

    認定看護管理者教育機関の受講者募集情報(希望があった機関のみ)を掲載しています。詳細は、各教育機関へお問い合わせください。

    ファーストレベル

    教育機関名 開講期間 開講形態 募集定員 募集期間 受講者決定または受講者選考方法
    藍野大学キャリア
    開発・研究センター

    2024年10月31日(木)~12月21日(土) 

    分散

    50人

    2024年8月1日(木)~
    8月13日(火)

    書類審査・
    小論文
    神奈川工科大学
    看護生涯学習センター

    2024年11月8日(金) ~ 2025年2月7日(金) 

    分散

    40人

    2024年8月1日(木)~
    8月30日(金)

    書類審査・
    小論文

    セカンドレベル

    教育機関名 開講期間 開講形態 募集定員 募集期間 受講者決定または受講者選考方法
    藍野大学 キャリア
    開発・研究センター

    2024年7月4日(木)~
    9月21日(土) 

    分散 35人 2024年4月15日(月)~4月26日(金) 書類審査・
    小論文
    神奈川工科大学
    看護生涯学習センター

    2025年6月6日(金)~
    10月17日(金)

    分散 40人 2025年3月3日(月)~
    3月31日(月)
    書類審査・
    小論文

    サードレベル

    教育機関名 開講期間 開講形態 募集定員 募集期間 受講者決定または受講者選考方法
    熊本県立大学 2024年7月22日(月)~9月27日(金)  集中 25人 2024年4月1日(月)~
    4月26日(金) 
    書類審査・
    小論文

    認定審査

    日本看護協会は毎年1回、認定看護管理者認定審査を実施しています。認定審査に合格し、登録手続きをした方を認定看護管理者として認定しています。資格の有効期間は5年間です。

    重要 受験資格の変更について

    2022年第26回認定審査から、認定看護管理者認定審査受験資格要件を変更します。
    詳細は以下をご確認ください。
    ※ 認定看護管理者認定審査受験資格要件の変更について 

    受験資格

    次の1~3の項目をすべて満たしていること。

    1. 日本国の看護師免許を有すること。
    2. 看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上あること。そのうち通算3年以上は看護師長相当以上の看護管理の経験があること。
    3. 以下のいずれかの要件を満たしていること。
      • 1) 認定看護管理者教育課程サードレベルを修了している者
      • 2) 看護管理に関連する学問領域の修士以上の学位を取得している者
    • 「看護管理に関連する学問領域の修士以上の学位を取得している者」とは、次の①及び②を満たしている者をいい、単に看護管理に関連する単位(科目)を取得した場合はこれに該当しない。
    • ①修了証、履修単位証明書、成績証明証等において、看護管理に関連する学問領域を専攻していることが確認できる、または、看護管理持論、看護管理演習、看護管理研究、経営組織論、経済論、労務管理、保健医療福祉政策等の管理に関連する単位を取得している。
    • ②修士論文において、看護管理に関連する学問領域の研究内容を記載している。

    申請手続き

    次の4つの手続きをすべて行う。

    • WEB申請『資格認定制度 審査・申請システム』
    • 審査料振込:51,700円(税込)
      ※消費税率10%への引き上げに伴い、2020年度の審査より上記金額に変更しています。
    • 審査書類:オンラインでの提出
    • 審査書類:郵送での提出

    審査方法

    1. 書類審査
    2. 筆記試験
      出題範囲:認定看護管理者カリキュラム基準

    出題方式 出題数 試験時間
    客観式一般問題(マークシート方式・四肢択一) 20問 120分
    論述問題 2問
    2024年 第28回 認定看護管理者 認定審査実施概要
    筆記試験の日程

    2024年10月2日(水曜日)

    申請期間 1.Web申請『資格認定制度』 審査・申請システム』

    2024年6月3日(月曜日)10時
    ~6月17日(月曜日)15時

    2.審査料振込
    3.審査書類の提出(オンライン) 2024年6月3日(月曜日)10時
    ~6月17日(月曜日)15時
    4.審査書類の提出(郵送) 2024年6月3日(月曜日)
    ~6月24日(月曜日)消印有効
    手引き・審査書類

    ※申請の際には必ず手引きを確認し、手続きしてください。

    申請画面

     資格認定制度 審査・申請システムはこちら
    ※ 申請期間外は申請することはできません。
    ※上記システムは、以下の環境において動作確認を行っています。
    ■PC
    Microsoft Edge Version 120
    Google Chrome Version 120

    ■SP
    iPhone:Safari Version17
    Android:Google Chrome Version120

    審査結果及び認定

    審査合否は『資格認定制度 審査・申請システム』において発表します。
    新規認定者一覧(所属都道府県名、氏名)は審査合否発表の2週間後から日本看護協会 公式ホームページで1カ月間公表します。

    認定審査合格者は、以下の認定看護管理者登録手続きを行ってください。

    • 認定料振込:51,700円(税込)
    • 『資格認定制度 審査・申請システム』での認定登録情報の確認、及び公開情報の登録

    ※認定登録手続きの前に所属施設ホームページや学会、研修会の資料等に資格名称を記載しないでください。

    再認定審査

    認定看護管理者の資格を喪失した方を対象に、再認定審査を実施します。

    再認定審査申請資格

    次の1~3の項目をすべて満たしていること。

    1. 日本国の看護師免許を有すること。
    2. 過去に認定看護管理者として認定された者であること。
    3. 過去5年間に細則に下記の看護管理実践と自己研鑚の実績があること。
      • 1)看護管理実践
      • ・看護管理実務時間が2,000時間以上に達していること。
      • ・認定看護管理者に求められる看護管理能力を発揮していること。
      • 2)自己研鑽実績
      • 実践活動等の実績及び制度委員会で認めた学会等への参加や発表の実績が合わせて50点以上であること。
        (以下の参考資料参照)
      • 参考資料:自己研鑽の点数換算表
    • 2015年まで認定更新審査で使用していた「学会一覧」は、2016年から廃止し、2016年第13回認定更新審査以降は、 原則としてすべての学会における発表や参加を、自己研鑽の実績として申告可能とします。 なお、2016年以前の発表や参加についても同様に申告可能です。
    • 『資格認定制度 審査・申請システム 研修実績及び研究業績等申告表』での研修実績及び研究業績等のポイントの登録は、再認定審査の申請後から可能です。

    申請手続き

    次の4つの手続きをすべて行う。

    1. 審査申請『資格認定制度 審査・申請システム』
    2. 審査料振込:30,800円(税込)
      • 消費税率10%への引き上げに伴い、2019年の審査から上記金額に変更しています。
    3. 審査書類:オンラインでの提出
    4. 審査書類:郵送での提出

    審査方法

    書類審査

    2024年 第16回 認定看護管理者 再認定審査実施概要
    対象者 認定看護管理者資格を喪失した者
    申請期間
    1. 審査申請 2024年7月22日(月曜日)10時~7月31日(水曜日)15時
    2.審査料振込
    3.審査書類の提出(オンライン) 2024年7月22日(月曜日)10時~8月7日(水曜日)15時
    4.審査書類の提出(郵送) 2024年7月22日(月曜日)~8月7日(水曜日)消印有効
    審査書類
    申請画面

    資格認定制度 審査・申請システム
    ※ 申請期間外は申請することはできません。
    ※上記システムは、以下の環境において動作確認を行っています。
    ■PC
    Microsoft Edge Version 120
    Google Chrome Version 120

    ■SP
    iPhone:Safari Version17
    Android:Google Chrome Version120

    審査結果及び認定

    審査合否は『資格認定制度 審査・申請システム』において発表します。

    再認定審査合格者は以下の認定看護管理者登録手続きを行ってください。

    ・認定料振込:20,900円(税込)
     ※消費税率10%への引き上げに伴い、2019年の審査から上記金額に変更しています。

    ・『資格認定制度 審査・申請システム』での認定登録情報の確認、及び公開情報の登録

     ※認定登録手続きの前に所属施設ホームページや学会、研修会の資料等に資格名称を記載しないでください。

    領収書の発行について

    審査料・認定料等の領収書については、各金融機関が発行する「振込証明書」(受領書)が領収書となります。

    本会発行の領収書が必要な方は、以下の「領収書発行申請書」と返信用封筒(84円切手貼付)を同封のうえ、認定部まで送付をお願いします。
    なお、領収書発行申請書を受領してから発行まで1カ月程度要しますことをあらかじめご了承ください。

    必要書類

    【領収書発行申請書】

    下記「領収書発行申請書」の様式をダウンロードし、ファイルに必要事項を入力して印刷してください。

    必要書類送付先

    宛先 : 日本看護協会 認定部

    住所 : 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-8-2

    • 封筒の表に「領収書発行申請」と記載してください。

    教育機関

    認定看護管理者の教育課程はファーストレベル、セカンドレベル、サードレベルの3課程です。

    各教育課程の受講要件は以下の通りです。

    教育課程 受講要件
    ファーストレベル
    1. 日本国の看護師免許を有する者。
    2. 看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者。
    3. 管理業務に関心がある者。
    セカンドレベル
    1. 日本国の看護師免許を有する者。
    2. 看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者。
    3. 認定看護管理者教育課程ファーストレベルを修了している者。
    •  または看護部長相当の職位にある者、もしくは副看護部長相当の職位に1年以上就いている者。
    •  ※副看護部長相当の職位とは、保健医療福祉に関連した組織において、看護管理を行う立場を指す。
    サードレベル
    1. 日本国の看護師免許を有する者。
    2. 看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者。
    3. 認定看護管理者教育課程セカンドレベルを修了している者。
    •  または看護部長相当の職位にある者、もしくは副看護部長相当の職位に1年以上就いている者。

    2022年度認定看護管理者教育機関認定について(2023年4月3日)

    認定看護管理者教育機関として新たに5教育機関6教育課程が認定されました。
    詳細はこちら

    登録者一覧

    データでみる認定看護管理者

    活動状況調査等

    ネットワークと連携

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