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看護職のヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)の実現 に向けて

10月1日~7日は全国労働衛生週間です

「全国労働衛生週間」は、昭和25年より厚生労働省、中央労働災害防止協会が主催する取り組みで、労働者の健康管理や職場環境の改善など『労働衛生』に関する国民の意識を高め、職場の自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的としています。

今年度のスローガンは、「推してます みんな笑顔の 健康職場」です。

日本看護協会では患者(利用者)の尊厳を守り、安全で質の高い看護を持続的に提供するために、看護職自身が安全に尊厳を持って働ける健康的な職場「ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)」を推進しています。

2024年度も全国労働衛生週間に合わせて、看護職の「ヘルシーワークプレイス(健康で安全な職場)」の実現を目指し、日本看護協会ビルをテーマカラーの黄色にライトアップします。
※10月1日はピンクリボンキャンペーンのライトアップのため、10月2日より開始

日本看護協会ビル ライトアップ

ポスター

本会が公開している看護職の労働安全衛生に関する情報はこちらをご覧ください。
看護職の労働安全衛生