新型コロナウイルス感染症での看護職の活動

更新日:2021年10月18日

新型コロナウイルス感染症の終息が見込めない中、現在も各医療機関や施設では対応が続けられています。感染者が急増した時期、現場では何が起こっていたのか。そして、看護職たちは何を考え、どう判断し動いたのか。各領域で格闘する看護職たちの活躍を紹介します。

【都道府県看護協会が発信している取り組み】

看護職のメンタルヘルスケア

ワクチン接種

県外からの応援派遣

助産師の活動

都道府県看護協会の取り組み

訪問看護における活動

保健師の活動

感染管理認定看護師の活動

軽症者宿泊施設における活動

介護施設等における活動

徹底した感染対策と人生に寄り添うケアの両立を目指して
社会福祉法人ユーカリ優都会 介護老人保健施設 ユーカリ優都苑(2020年11月9日掲載)

中小病院、一般病院での活動

小児の特殊性を踏まえた新型コロナウイルス感染症対策の工夫
神奈川県立こども医療センター(2020年8月7日掲載)

小児重症患者を受け入れるために ~コロナ対応病棟再編と看護職のチーム力向上~
千葉県こども病院(2020年8月5日掲載)

行き場を失っている患者を断らない ~テント診察とフロントライン~
医療法人直心会 帯津三敬病院(2020年7月16日掲載)

“コロナ渦中”の着任 専門知識が病院を変えた
救世軍ブース記念病院(7月16日掲載)

看護管理者の活動

患者・家族のケア