地域包括ケアにおける看護提供体制の構築

院内助産システム

全ての妊産褥婦と新生児に助産師のケアを提供するため、院内助産システム推進に関連する情報発信と研修開催などを行っています。

院内助産・助産師外来ガイドライン2018

院内助産・助産師外来ガイドライン2018

日本看護協会は、この度、厚生労働省からの委託を受け「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」(平成29年度厚生労働省看護職員確保対策特別事業)を2018年3月に公表しました。
院内助産・助産師外来の開設時や運営の参考にご活用ください。院内助産・助産師外来を運営している医療機関は、自己点検にご活用ください。

院内助産システムの変遷

日本看護協会では、妊産婦にとって安心・安全で満足度の高い出産環境を実現するために、これまで院内助産システム推進事業を行ってきました。

院内助産システムの推進3カ年計画(2008〜2010年度)

平成20〜22年度(2008〜2010年度)にわたる「院内助産システムの推進3カ年計画」を策定。3カ年計画は、院内助産システムに関する用語・要件・支援体制等の整備、院内助産システムに関する医療関係職およびサービス利用者に対する普及啓発、そして政策提言が院内助産システムの推進に関わる国の政策や予算確保へ反映されることを目指しました。

院内助産システムの普及・課題などに関する調査

2009年9月に本調査を実施。調査対象のうち、助産外来は236施設(35.9%)、院内助産は34施設(5.2%)において取り組まれていました。詳しい調査結果は「2011年以前の本会助産関連事業」ページからご確認ください。

「助産師による安全で安心な出産環境提供体制の推進」3カ年計画(2011〜2013年度)(第T期)

平成23年度(2011年度)より「助産師による安全で安心な出産環境提供体制の推進」を3カ年計画の目標に掲げ、院内助産システムの推進強化や助産関連の政策検討・提言などを行いました。

院内助産システム推進に関連する活動

インターネット配信研修[オンデマンド]

平成30年度(2018年度)配信研修

平成27年度(2015年度)産科管理者交流集会の開催

標記交流集会を、東京(5月16日)・宮城(6月21日)・福岡(7月4日)の3カ所で開催し、「CLoCMiPに関する情報提供」と、本会が提案する「助産師の必要人数算出に関する提案」に沿ってグループワークを行いました。
本会が平成26・27年度に開催した「産科管理者交流集会」は、CLoCMiPの「専門的自律能力/管理」に該当します。ポートフォリオに、冊子・資料などを保存して、院内承認を受ける際に活用してください。

院内助産システム推進ワークショップ

2012年3月3日(土曜日)日本看護協会JNAホール

混合病棟について、「院内助産システム推進ワークショップ」を開催。本ワークショップでは、院内助産システム推進に関する本会の取り組みを示しながら、産科混合病棟における助産外来・院内助産の実施に向けて、事例を通して情報共有や意見交換を行いました。

院内助産システム推進フォーラム

2011年2月26日(土曜日)フェニックスプラザ(東京)

「院内助産システム推進フォーラム」を開催しました。本フォーラムでは、「周産期医療の進歩と院内助産システム」「助産外来・院内助産の開設・実施の人材育成研修」「院内助産システム推進について〜推進3カ年計画の評価と今後の課題〜」の講演と「地域のニーズに応じた院内助産システムの実施に向けて〜課題を克服するために〜」をテーマにシンポジウムが行われ、質疑応答の後、閉会となりました。