日本看護協会とは

専務理事からのワークリポート

月刊『看護』2019年2月号より

専務理事 勝又 浜子

専務理事 勝又浜子

第9回常務理事会(12月14日)報告

12月11・12日に2019年度の通常総会の会場である函館市へのごあいさつと協力のお願い、函館アリーナの会場確認に行ってまいりました。あいにく当日は寒波到来となり、雪でした。夕方到着し、食事を終えてホテルに帰る途中、やはり、すってんころり。総務部の担当職員は靴に装着する滑り止めで転倒防御。用意周到です。函館は海鮮料理もおいしく観光地でもあり、非常にコンパクトな素敵な町でした。
さて、今月は、第9回常務理事会(2018年12月14日)の概要をお伝えします。

第9回常務理事会
  • 2019年度全国職能別交流集会の名称およびプログラムについて
    2019年度の全国職能別交流集会については、地域包括ケアの推進に向けて、すべての職能による連携した活動の展開を推進することを目的とし、3職能4委員会合同で開催することについて了承されました。多くの方々のご出席をお待ちしています。

    1)名称:
    「2019年度全国職能交流集会」
    2)開催日時:
    2019年6月7日(金)9時30分〜14時30分
    3)開催場所:
    函館アリーナ メインアリーナ
    4)プロブラム:
    〈進行〉助産師職能委員会委員・唐沢泉/看護師職能委員会U副委員長・兼城綾子
    9:00 開場/ 9:30 開会あいさつ/ 9:40 活動方針について(各職能委員会委員長)/10:20 特別講演 地域包括ケアと看護の力(仮)福井トシ子会長/ 12:00 シンポジウム/ 14:20 閉会あいさつ
    【シンポジウム】
    テーマ:
    地域包括ケアをデザインする看護職の連携、概要:地域包括ケアシステムにおいて、住民が質の高い医療・看護を受けるための地域の仕組みを看護職が連携して築き上げるための、各職能の立場でそれぞれが担う役割および具体的に役割を発揮した取り組みの例や課題を共有する。
    シンポジスト:
    ①大分県福祉保健部健康づくり支援課健康寿命延伸班参事・藤本紀代美(県の本庁の保健師として、市町村や圏域ごとの地域の特性に合わせた地域包括ケア体制の構築に向け、医療機関の看護管理者と保健所や市町村保健師との連携を推進している)

    ②香川県看護協会助産師職能委員長・野口純子(切れ目のない母子支援のために、香川県助産師職能委員長として県協会や行政と連携し、院内助産・助産師外来や地域と施設のネットワークに取り組んでいる)

    ③米沢市立病院副院長(兼)看護部長・若月裕子(市のプロジェクトを通じた訪問看護ステーションや老健施設の看護職との連携、また、自施設での助産師出向、地域のネットワークにおける保健師との退院支援などを進めている)

    ④看護師職能委員会U 委員・福田裕子 または よどまちステーション地域看護専門看護師・三輪恭子(看多機や訪問看護ステーション等の運営をとおして、医療ニーズの高い地域で安全に暮らせるように、病院・地域との連携を行っている。また、地域に不足しているサービスや提供のあり方を創出している)
    〈座長〉保健師職能委員会副委員長・榊原るり子/看護師職能委員会T副委員長・任和子

  • その他の協議事項
     1.「病院看護管理者のマネジメントラダー日本看護協会版」案について、2.2019 年度看護政策 推進のための組織強化事業の実施について(案)、3.看護職の多様なキャリアと働き方応援サイト 「ナースストリート」の動画コンテンツについて、などが原案通り承認されました。