日本看護協会とは

専務理事からのワークリポート

月刊『看護』2021年4月号より

専務理事 勝又 浜子

専務理事 勝又浜子

2020年度第11回常務理事会(2月4日)、第5回理事会(2月25・26日)報告

新型コロナウイルス感染症の蔓延で緊急事態宣言が出され、夜、20時以降の東京はさみしい限りです。理事会、常務理事会、専任会議、厚生労働省との打ち合わせ、各都道府県において開催される研修会もほとんどWEBで、各都道府県看護協会長さまとも顔と顔を合わせてお話しすることができず、本当に悲しい限りです。
表参道の様子をお伝えしますと、月〜金の夕方の人通りは少なくなっていますが、やはり土日は人通りが多い感じです。2月28日には「エルメス」が表参道にやってきました。逆に閉店していくお店もちらほらです。早くいつもの日常に戻ることを祈るばかりです。
さて、今回は、第11回常務理事会(2月4日)、第5 回理事会(2月25・26日)の概要をお伝えします。

2020年度第11回常務理事会

1.2021年度 認定看護管理者教育機関担当者会議の開催について協議し、承認されました。
                     

1)目的:教育機関の運営支援の一環として、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえた教育課程運営について、特に遠隔授業を実施する際に必要な情報の提供を行うとともに困難点や工夫点などを共有する。
2)日時:2021年5月27日(木)14:00〜17:00(予定)
3)開催方法:WEB開催
4)対象者:認定看護管理者教育機関(78機関)の担当者(各1〜3名)

2.「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドライン及び活用ガイド」の改訂について協議し、承認されました。
                     

1)目的:本会では、2018年度に「本会ガイドライン」を作成し、普及をはかっているが、指導ガイドラインの改正と併せて改訂を行うことを前提としていたため、大量部数の印刷配布は行わず、本会公式ホームページからのダウンロードや都道府県看護協会など関係団体への冊子配布に限ってきた。看護チームにおける法令等に基づく看護師、准看護師及び看護補助者の業務分担を推進し、安全な看護提供体制を整備していくためにも、このたびの指導ガイドラインの改正内容を反映し、2021年度事業で医療機関等に対して本格的な普及・啓発活動を始める。
2)改訂の方針:現行の本会ガイドラインの構成及び内容は変更しない。指導ガイドラインの変更があった箇所について更新を行う。

第5回理事会

1.令和2年度重点政策・重点事業報告説明資料及び事業報告(案)、令和3年度重点政策・重点事業計画説明資料及び令和3年度事業計画(案)について、また、令和3年度資金収支予算書及び収支予算書(案)について協議し、すべて承認されました。

令和3年度重点政策・重点事業は以下の通り、6政策12事業です。

図表1