日本看護協会とは

専務理事からのワークリポート

月刊『看護』2020年1月号より

専務理事 勝又 浜子

専務理事 勝又浜子

2019年度第8回常務理事会(11月13日)報告

新年あけましておめでとうございます。2019年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
2019年は、厚生労働省の「看護基礎教育検討会報告書」「看護職員需給分科会中間取りまとめ」などが公表されました。また、現在、本会としては、国民が安心して医療や看護が受けられるようにという認識から、救急救命士の院内への参入問題、タスクシフト・シェアリング問題などに意見を述べているところです。また、ナース・プラクティショナー(仮称)の創設も取り組んでいかなければならない大きな課題です。今年も無我夢チューで頑張ります
さて、今月は、令和元年度第8回常務理事会(2019年11月13日)の概要をお伝えします。

2019年度第8回常務理事会

1. 2020年度「看護の日・看護週間」事業の主な実施内容について協議し、承認を得ました。

1)「看護の日」30周年を記念した企画として、BS局でのミニ番組(半年間)の放映、およびミニ番組の二次利用によるWEB動画の展開を実施する。
2)「Nursing Nowキャンペーン」と「看護の日」をアピールするPR大使にハローキティを任命する。ハローキティは「看護の日」「Nursing Nowキャンペーン」のオリジナルデザインとし、2020年1〜12月まで活動。
3)第10回「忘れられない看護エピソード」については、看護職部門・一般部門から、看護を通じて得たエピソードを800文字以内で募集し、それぞれ優秀作品を選出する。また従来の2部門に加えて、今回は「Nursing Now部門」を設置して「Nursing Now賞」を選定することとする。さらに、ゲスト審査員として歌手の荻野目洋子さんに朗読とトークショウをお願いする。
4)「『看護の日・看護週間』制定30周年・ナイチンゲール生誕200周年記念イベント」(「忘れられない看護エピソード」表彰式)*1:5月8日(金)・9日(土)に「『看護の日・看護週間』制定30周年・ナイチンゲール生誕200周年記念イベント」を実施し、第10回「忘れられない看護エピソード表彰式も同時開催。同イベントは、①第1部「看護の日・看護週間」30周年記念式典(オープニング・セレモニー)②第2部 Nursing Nowフォーラム イン ジャパン(オープニングセッション、分科会、クロージングセッション)③第10回「忘れられない看護エピソード」表彰式(クロージング)で構成する。
5)5月12日「看護の日」当日のイベント*2:「看護の日」当日である2020年5月12日(火)に、日本看護協会ビル屋外の公開空地、ビル前、屋内の会議室等を利用して、通行者を含む一般向けのイベントを実施する。主な内容は、①「学ぶ」看護の日、ナイチンゲール、Nursing Nowに関するパネル展示。②「知る」看護の道具展として、医療機器や看護用品の展示を行う。③「体験」AED講習会の実施。

2. 特定行為研修制度の普及促進に向けたシンポジウムの実施について協議し、了承を得ました。

1)開催日時:2020年2月28日(金)
2)会場:TKPガーデンシティPREMIUM田町(東京都港区芝浦3-1-21msb Tamachi 田町ステーションタワーS4F)
3)対象・参加者数:第1部(午前)10:00〜12:10:指定研修機関関係者約200名、第2部(午後)13:30〜16:00:医療従事者全般 約300〜400名 ※参加者数は申し込み数により変動あり
4)参加費:無料
5)周知方法:本会公式ホームページ・「協会ニュース」に掲載、指定研修機関へのメール配信、在宅系は、日本訪問看護財団、全国訪問看護事業協会の協力も得て周知
6)参加申し込み:看護開発部教育制度課にて申し込み受付。

多くの方の参加をお待ちしています。

3. その他、令和2 年度の重点政策・重点事業についても議論いたしましたが、理事会での協議終了後に掲載したいと考えています。
  • 1.日程:2020年5月8日(金)・9日(土)/場所:ザ・プリンスパークタワーコンベンションホール(東京都港区)
    参加人数:第1・2部1000人程度、第3部600人程度
  • 2.日程:2020年5月12日(火)/場所:日本看護協会ビル(JNAホールほか)、公開空地、ビル前