地域包括ケアにおける看護提供体制の構築

訪問看護

このページでは、日本看護協会が取り組んでいる訪問看護に関する事業についてご紹介しています。

「看護の日・看護週間」事業をより多くの方にPRするための特別番組を制作しています。2014、2015、2017年度は在宅をテーマとした番組を制作しましたので、ぜひご覧ください。

訪問看護出向事業ガイドライン

日本看護協会は、①病院看護師の在宅療養支援能力の向上②地域における訪問看護の担い手育成――に向けた新たな仕組みとして訪問看護出向事業を提案するとともに、実践の手引きとして「訪問看護出向事業ガイドライン」を作成しました。

訪問看護入門プログラム

日本看護協会は、高まる訪問看護の需要に対応するために、さまざまな対策に取り組んでいます。その中の1つとして、「訪問看護入門プログラム」を作成しました。

「訪問看護入門プログラム」を使った研修のご案内〜「やってみたい」を後押しするために〜【研修企画編】(概要版 約5分間)

医療ニーズを有する利用者に対応する介護支援専門員への看護に関連する療養上の相談支援のあり方に関する試行的調査研究事業

日本看護協会は、2018年度の厚生労働省老人保健健康増進等事業として、地域の訪問看護師などが介護支援専門員に対し、医療ニーズのある介護保険利用者のケアマネジメントについて相談・支援を行うモデル事業を実施しました。
このモデル事業の内容を整理し、自治体や介護支援専門員、訪問看護ステーション等が活用可能な手引きを作成しました。

本手引きでは、医療ニーズを有する要介護者のケアマネジメントの強化および在宅医療介護連携の円滑化を目指して、介護支援専門員が利用者の医療ニーズに関する課題を地域の訪問看護師等に相談し、支援・助言を受けられる事業について、必要性や効果、具体的な進め方を紹介しています。

訪問看護推進連携会議

超高齢社会を迎えるにあたって、自宅で療養生活を送る方が、より安全に、安心して過ごせるよう、訪問看護のさらなる推進が期待されています。日本看護協会、日本訪問看護財団、全国訪問看護事業協会は、2008年5月、各団体の役員などで構成する「訪問看護推進連携会議」を設置しました。

同会議では、訪問看護のミッションと10年間のアクションプランを作成し、「訪問看護10カ年戦略」として公表しました。今後も訪問看護の利用促進に向けて、人材の育成や効率的なシステムづくりについて検討していきます。

訪問看護・介護施設における看護管理者確保・育成に関する方向性について(案)

地域包括ケアシステムの構築のため看護管理者の力が非常に求められています。
そこで、平成28年度(2016年度)は訪問看護・介護施設の看護管理者に求められる役割と資質を明確化し、看護管理者を育成する方向性および具体策を提示するために、有識者にさまざまな見地からご検討をいただく場として委員会を設置しました。
委員会では在宅・介護領域の看護管理者の役割とコンピテンシーについて議論がなされ、明示されることとなり、委員会での議論を基に本会で「訪問看護・介護施設における看護管理者確保・育成に関する方向性について(案)」を取りまとめました。