教育計画に掲載している研修(2023年度)
日本看護協会が提供する研修を掲載しています。
条件選択や、キーワード入力で検索できます。研修の一覧については、2023年度日本看護協会教育計画をご覧ください。
絞り込み検索
絞り込み検索
レベル別
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
~看護職の倫理綱領(本文15)に基づく責務の理解~
7月3日~1月15日
7月3日~2月13日
臨床推論につなげるためのフィジカルアセスメント 脳神経編
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
臨床推論につなげるためのフィジカルアセスメント 呼吸・循環編
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」の活用のすすめ
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
院内助産における産婦主体の助産ケア提供~フリースタイル分娩の介助
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
日常生活場面で理解する看護職の倫理綱領と看護業務基準 2021改訂版
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
地域での療養生活と看取りを実現するための最適な看護介入とQOLの維持向上
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
-看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドラインの活用-
4月17日~1月15日
4月17日~2月13日
本会が提供している研修
(教育計画掲載以外の研修)(2023年度)
お役立ち情報
7月3日配信開始
インターネット配信研修[オンデマンド]新規研修のご案内
申込期間:2023年7月3日13時~2024年1月15日13時
配信期間:2023年7月3日13時~2024年2月13日13時
准看護師対象研修「感染予防の基本2023」の内容を刷新!新興感染症の対応や感染予防の最新の知見を反映
研修番号112 【准看護師対象研修】①感染予防の基本2023/②誤嚥を予防する食事介助の基本
感染予防には、標準予防策の実施が重要であり、患者・利用者に関わる看護職一人ひとりにその徹底が求められます。
今回、日常業務において重要な、手洗い・手指消毒、個人防護具の取り扱い、環境の管理について、最新の知見に基づき刷新しました。
准看護師と協働する看護師も共にこの研修を視聴いただき、看護チームにおける感染対策に活用ください。
研修番号112:【准看護師対象研修】①感染予防の基本2023/②誤嚥を予防する食事介助の基本
施設で働く看護職の意見を反映!介護保険施設で働く看護職におススメの研修
研修番号113 介護保険施設で生活する高齢者の支援に必要な知識とケア
介護保険施設の特徴と役割、医療機関との違いを理解し、そこで生活する高齢者の特徴や必要な支援、他職種連携の重要性を、事例に基づいて学ぶことができます。
初めて介護保険施設で働く方におススメです。
1単元が約20分!活用しやすい研修の構成
本研修は計90分ですが、1単元を20分程度と短時間で分割し、受講しやすい構成としています。
90分を集中的に受講するだけでなく、1単元ずつ、勤務に合わせての受講や、施設内勉強会の教材としての活用も可能です。
看護職の社会的な責務とは?!施設内研修で活用できるワークを設定
研修番号114 専門職の社会的責務と制度・政策の決定過程の理解と参画~看護職の倫理綱領(本文15)に基づく責務の理解~
看護実践と制度・政策とのつながりについて解説
看護職は専門職です。看護専門職として質の高い看護を提供するためには、看護職の行動規範である倫理綱領を理解する必要があります。一方、普段身近に感じることが少ない制度・政策ですが、看護実践を行う環境づくり等を規定する重要なものです。本プログラムでは、看護職の責務と制度・政策の決定過程を理解するとともに、政策決定過程への参画の重要性について学びます。
ワーク(演習)に取組んで知識を段階的に整理
グループワーク等でディスカッションしながら思考の整理ができるよう、3つのワークを設定し、その視点もお示ししています。
施設内研修での活用はもちろん、個人で受講される方も、整理したことを職場の同僚や上司と共有することをおすすめします。
研修番号114:専門職の社会的責務と制度・政策の決定過程の理解と参画~看護職の倫理綱領(本文15)に基づく責務の理解~
アドバンス助産師を含む助産師、産科領域で勤務する看護師、管理者におススメの研修
研修番号123 【アドバンス助産師[更新]選択研修】助産実践能力習熟段階(CLoCMiP)と助産師の活躍
助産師の4つのコア・コンピテンシーのうち「ウィメンズヘルスケア能力」の習熟段階を示した新たな「助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)活用ガイド2022」に基づき、CLoCMiP(助産実践能力習熟段階)の構造や活用方法について理解を深めることができます。少子化が進むこれからの社会において、助産師としての役割を果たすために必要な助産実践能力を計画的・意図的に習熟させていくために、すべての助産師と助産師育成に関わる看護職・看護管理者が知っておくべき内容です。
研修番号123:【アドバンス助産師[更新]選択研修】助産実践能力習熟段階(CLoCMiP)と助産師の活躍
健康で働き続けられる職場環境の整備に向けて看護管理者の方におススメの研修
研修番号140 労務管理入門~働きやすい職場環境づくりの基礎知識~
昨年度好評であったオンライン研修を受け、いつでも、繰り返し受講ができるよう、配信方法をオンデマンドへ変更しました。
職員一人一人の労務管理への意識を高め、職場環境の整備に取組めるよう、最新の労働関係法令や知識を学ぶための研修を制作しました。 本会作成の「ナースのはたらくサポートブック」(通称:はたさぽ)に基づき、労働関係法令をわかりすく解説しています。まずは、看護管理者やその候補者の方に活用いただきたい研修です。