研修番号118:
【CLoCMiPレベルⅢ認証申請のための必須研修】
臨床薬理(妊娠と薬)
分 類 | 【1】専門職としての活動の基盤となる研修 |
---|---|
時間(目安) | 90分 *日本看護協会からのメッセージは含みません。 |
提供方法 | オンデマンド |
配信・開催期間 | 4月22日~2月28日 |
申込期間 | 4月22日~1月15日 |
研修目的 | 妊娠期、分娩期、産褥期における薬剤の影響について理解できる。 |
主な対象 | ・「助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)」(CLoCMiP)レベルⅡ ・助産師(アドバンス助産師含む)、産科領域で勤務する看護師、看護管理者 |
申込・ 受講方法 |
申込・受講方法についてはこちら 研修申込についてはこちら 研修申込はこちら |
受講料 (税込) |
個人受講 |
研修修了証 | 施設用教材の研修修了証の発行はありません。 |
備考 | - |
研修プログラム
章 | 単元/主な内容/到達目標 | 講師(所属等) ※敬称略 |
時間数 |
---|---|---|---|
- | 日本看護協会からのメッセージ |
井本 寛子 |
1分 |
- | 講義前確認テスト |
10問 |
- |
1 | 1.妊娠・分娩と薬剤 1-2.妊娠中の薬剤投与の特徴と問題点(時期) 1-3.胎児への影響と有益性・必要性の検討
1-4.陣痛誘発と陣痛促進時の子宮収縮薬投与の基礎知識 ※子宮収縮薬と医療事故(再発防止委員会からの提言)を含む |
谷垣 伸治 |
30分 36分 |
2 | 2.授乳と薬剤 |
笠井 靖代 |
35分 |
- | 確認テスト |
10問 |
- |
※収録時点の講師の所属・経歴を記載しています