看護倫理
自らの行動を律する職業倫理規定を有することは専門職の条件の一つです。 日本看護協会が1988年「看護師の倫理規定」を示して以来、医療の高度化・複雑化、国民の医療に対する権利意識の高まりなどに伴い、看護専門職を取り巻く状況は大きく変化し、多くの複雑かつ困難な倫理的問題に直面するようになりました。
このため本会では2002年度から「看護師の倫理規定」の見直しと改訂に取り組み、2003年新しい「看護者の倫理綱領」を公表しました。
看護者が適切な倫理的判断を行う拠りどころとして、本綱領をそれぞれの現場で、また、さまざまな研修会などでご活用ください。
- 看護者の倫理綱領
2003年 日本看護協会 - ICN看護師の倫理綱領
2005年 国際看護師協会(ICN) - ICM助産師の倫理綱領
2008年 国際助産師連盟(ICM) - 臨床倫理委員会の設置とその活用に関する指針
2006年 日本看護協会 会員ダイレクトに掲載しています。
看護倫理に関する情報
【「爪のケア」に関する刑事裁判判決をうけて】[PDF279KB]
2010年12月 日本看護協会 事業開発部
看護倫理 - 看護職のための自己学習テキスト
2008年2月本会は、本会公式ホームページに新規コンテンツ「看護倫理ー看護職のための自己学習テキスト」を掲載しました。
本コンテンツは、看護職の皆様が現場で悩んだり疑問を感じたりした際に、前向きな対応ができるよう、そのヒントとなる情報を幅広く提供するものです。
「看護者の倫理綱領」のやさしい解説や事例分析を通した看護のあり方のほか、社会的関心の高い倫理的話題およびそれに対する看護職の基本的考え方などを随時掲載していきます。
日々の看護に悩んだとき、後輩や部下からの相談に応じるとき、倫理に関する勉強会に参加するとき、報道を通して高度医療等に伴う倫理的問題に興味をもったときなどに、そのヒントや参考資料としてご活用ください
「看護倫理」サイトの紹介用リーフレット

多くの皆さまに「看護倫理」サイトのご利用をしていだきたく、「看護倫理」サイトのリーフレットを作成しましたのでご活用ください。

