看護実践情報

医療安全

1999年の相次ぐ医療事故の報道以降、医療法などで医療機関の医療安全管理体制を整備し、また安全対策を講じられた医薬品や医療機器などを普及するなど、国をあげて、対策がとられてきました。
医療安全を推進する上で、24時間365日患者の看護をし、提供される医療のほぼ全てに関与する看護職の役割は大きく、日本看護協会は、看護職の職能団体として安全なケア環境をつくるため、さまざまな取り組みを行っています。

お知らせ

2018年4月11日
誤接続防止コネクタに係る国際規格導入について厚生労働省が通知を発出しました。
  • 詳しくは、「通知等」からご確認ください。

医療安全管理体制の整備

医療安全推進のための取り組みには、国の医療安全施策が深く関わっています。国の医療安全対策や、国や関係機関から出された医療安全に関する情報を知り、医療安全推進活動に生かしましょう。

組織で取り組む医療安全

2017年度、日本看護協会は日本病院薬剤師会と協働で「カリウム製剤投与間違い撲滅キャンペーン」に取り組みました。

看護職一人一人がつくる医療安全

医療安全は組織的な取り組みとともに、看護職一人一人の看護行為が安全な医療につながります。それぞれが事故から学び、日々の看護に生かしましょう。

医療安全推進のための標準テキスト

チーム医療の一員として医療や看護を安全に提供するために必要な基本的考え方や具体的な取り組み、医療事故発生後の対応等を示しています。

看護職が判断・実施したことに対し責任が問われるようになってきています。日本看護協会では、損害賠償請求を受けた場合に備え、会員を対象にした「看護職賠償責任保険制度」を運営しています。

日本看護協会では、医療安全をどう推進するか、医療事故後の対応をどうするかなど医療安全に関する相談を受け付けています。

医療安全に関連する関係機関・団体のリンクをご紹介しています。

問合せ先

日本看護協会 看護開発部 看護業務・医療安全課 TEL:03-5778-8548

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