公益社団法人 日本看護協会 - 生きるを、ともに、つくる。

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研修番号403:
看護職の多様な働き方とやりがいを支える評価・処遇

分 類 【4】看護管理者を対象とした研修
時間(目安) 60分
提供方法 オンデマンド研修
配信・開催期間 7月1日~3月19日
申込期間 7月1日~1月15日
研修目的

看護職の多様な働き方ややりがいを支える能力評価や処遇のあり方を理解する。

主な対象 病院看護管理者のマネジメントラダーⅡ 
申込・
受講方法

申込・受講方法についてはこちら
▶受講者マニュアル<個人受講者用>(PDF)
▶受講者マニュアル<施設用教材>(PDF)
※個人受講と施設用教材の違いについてはこちら

  研修申込はこちら

受講料
(税込)

個人受講
 会員:1,500円
 一般:2,500円
施設用教材
 会員:1,500円
 一般:2,500円

研修修了証

施設用教材の研修修了証の発行はありません。

備考

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研修プログラム

単元/主な内容/到達目標 講師(所属等)
※敬称略
時間数
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日本看護協会からのメッセージ

調整中

-
1

看護職の賃金制度改革
1.「看護職の賃金モデル」に取り組んだ経緯

【到達目標】
看護職の賃金モデルの検討に取り組んだ経緯がわかる

調整中

20分
2

看護職の働き方~現状の課題~
1.看護職の高齢化
2.多様な勤務形態
3.専門性の高い看護師の活躍
4.看護職員の処遇改善(賃金制度見直し)に向けて

【到達目標】
看護職の働き方に関する現状の課題がわかる

調整中

10分
3

「看護職のキャリアと連動した賃金モデル」における「複線型等級制度」
~人事管理全体の骨格を決める基盤制度~

【到達目標】
「看護職のキャリアと連動した賃金モデル」の概要がわかる

調整中

15分
4

多様な人材を確保・活用するための賃金処遇
1.多様な人材を確保・活用するための賃金処遇
2.短時間勤務にかかわる賃金処遇
3.夜勤にかかわる賃金処遇
4.研修のまとめ

【到達目標】
多様な人材を確保・活用するための賃金・処遇の考え方がわかる

調整中

15分

※収録時点の講師の所属・職位を記載しています

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