公益社団法人 日本看護協会 - 生きるを、ともに、つくる。

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研修番号123:
【アドバンス助産師[更新]選択研修】
「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」の活用のすすめ

分 類 【1】専門職としての活動の基盤となる研修
時間(目安) 90分
提供方法 オンデマンド研修
配信・開催期間 7月1日~3月19日
申込期間 7月1日~1月15日
研修目的

「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」を活用し、院内助産・助産師外来の開設に必要なプロセスと運営について理解する。

主な対象 ・「助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)」(CLoCMiP)レベルⅢ
・助産師(アドバンス助産師含む)、産科領域で勤務する看護師、看護管理者
申込・
受講方法

申込・受講方法についてはこちら
▶受講者マニュアル<個人受講者用>(PDF)
▶受講者マニュアル<施設用教材>(PDF)
※個人受講と施設用教材の違いについてはこちら

  研修申込はこちら

受講料
(税込)

個人受講
 会員:2,000円
 一般:3,000円
施設用教材
 会員:2,000円
 一般:3,000円

研修修了証

施設用教材の研修修了証の発行はありません。

備考

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研修プログラム

単元/主な内容/到達目標 講師(所属等)
※敬称略
時間数
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日本看護協会からのメッセージ

調整中

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講義前確認テスト

10問

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1

院内助産・助産師外来ガイドライン2018
1.助産師の役割と国、本会の動き
2.助産師を取り巻く現状と課題
3.「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」の概要
4.「院内助産・助産師外来」推進にむけた提案

【到達目標】

・助産師の役割、国の動き、助産師を取り巻く現状や課題等を理解することができる

・「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」の概要、推進に向けた提案等について理解することができる

調整中

30分
2

院内助産・助産師外来開設のプロセスと運営の実際について~助産科「あかり」の取り組み~

【到達目標】
医師不在によって分娩取り扱いを中止するのではなく、医療機関の機能や特徴を踏まえ、助産師がもつ役割を発揮して、院内助産・助産師外来を立ち上げるプロセスと運営の実際を理解することができる

調整中

30分
3

オープンシステムにおける院内助産・助産師外来の取り組み

【到達目標】
オープンシステムにおける院内助産・助産師外来を運営するプロセスを理解することができる

調整中

30分
-

講義後確認テスト

10問

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※収録時点の講師の所属・職位を記載しています

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