研修番号113:
地域で暮らす高齢者を支える看護職連携の実際
| 分 類 | 【1】専門職としての活動の基盤となる研修 |
|---|---|
| 時間(目安) | 90分 |
| 提供方法 | オンデマンド研修 |
| 配信・開催期間 | 4月9日~3月19日 |
| 申込期間 | 4月9日~1月15日 |
| 研修目的 | 地域で暮らす高齢者を支える地域包括ケアシステムの特徴を学び、個別的な看護実践に必要な看護職の役割と連携の実際が理解できる。 |
| 主な対象 | ・看護職連携に関心のある看護職 ・看護実践能力習熟段階Ⅱ~Ⅲ |
| 申込・ 受講方法 |
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| 受講料 (税込) |
個人受講 |
| 研修修了証 | 施設用教材の研修修了証の発行はありません。 |
| 備考 | - |
研修プログラム
| 章 | 単元/主な内容/到達目標 | 講師(所属等) ※敬称略 |
時間数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 高齢者の暮らしを支える地域包括ケアシステムの特徴と求められる看護職連携 |
岸 恵美子 |
35分 |
| 2 | 看護職連携をより促進するための看護職の機能およびシステム化(事例①) |
山本 詩帆 |
25分 |
| 3 | 地域で暮らす高齢者の個別的なニーズ対応のための看護職連携の実際(事例②) 1.地域で暮らす高齢者の個別的なニーズの特徴を捉え、共有しながら看護職間で連携した事例 |
安岡 しずか |
30分 |
| - | 確認テスト |
10問 |
- |
※収録時点の講師の所属・職位を記載しています

