研修番号107:
高齢者の“いつもと違う”を看護に活かす~夜、眠れない高齢者~
分 類 | 【1】専門職としての活動の基盤となる研修 |
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時間(目安) | 3時間 |
提供方法 | リアルタイム研修 |
配信・開催期間 | 6月4日 13:30~16:30 ※休憩時間含む |
申込期間 | 4月9日~ ※定員になり次第、受付終了 |
研修目的 | 1.病気のサインとして表れにくい高齢者の症状(病態)を生活背景等から捉えることができる。 |
主な対象 | ・あらゆる場で働く看護職 ・看護実践能力習熟段階Ⅲ |
申込・ 受講方法 |
【応募要件】全ての時間に出席できること
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受講料 (税込) |
個人受講 |
研修修了証 | 全ての時間に出席していることが確認できた場合に発行する。 |
備考 | 事前課題:なし |
研修プログラム
章 | 単元/主な内容/到達目標 | 講師(所属等) ※敬称略 |
時間数 |
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- | オリエンテーション |
- |
10分 |
- | 【講義・事例検討】 |
徳田 安春 |
40分 |
- | 【講義・事例検討】 ・事例について、より確かなアセスメントに必要な情報を収集できる ・事例について、情報を統合し、患者に何が起きているのかアセスメントができる |
徳田 安春 |
55分 |
- | 【講義】 |
山元 智穂 |
60分 |
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