研修番号114:
専門職の社会的責務と制度・政策の決定過程の理解と参画
~看護職の倫理綱領(本文15)に基づく責務の理解~
分 類 | 【1】「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ質の高い看護の普及に向けた継続教育 |
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時間(目安) | 90分 |
提供方法 | オンデマンド |
配信・開催期間 | 7月3日~2月13日 |
申込期間 | 7月3日~1月15日 |
研修目的 | 看護職の社会的な責務及び制度・政策の決定過程への参画の重要性を学ぶ |
主な対象 | すべての看護職 |
申込・ 受講方法 |
申込・受講方法については「インターネット配信研修[オンデマンド]について」をご確認のうえ、下記「研修申込はこちら」からユーザ登録を行い、お申込みください。 |
受講料 (税込) |
個人受講 |
研修修了証 | ・施設受講の場合は、修了証の申請には別途手続きが必要です。手続きは専用サイト掲載のマニュアルにてご確認ください。 |
備考 | - |
研修プログラム
章 | 単元/主な内容/到達目標 | 講師(所属等) ※敬称略 |
時間数 |
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- | オリエンテーション |
(事務局) |
- |
1 | 制度・政策に関わることの意義 1.倫理綱領の理解 2.人々のニーズに沿った社会資源創出の重要性
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福井 トシ子 |
20分 |
2 | 制度・政策決定過程と看護職の関わり |
井伊 久美子 |
20分 |
3 | 看護職と制度・政策 |
木澤 晃代 |
20分 |
4 | 新たな社会資源の創出への取り組み |
藤野 泰平 |
30分 |
5章 | まとめ |
- |
10分 |
※収録・編集時点の講師の所属・経歴を記載しています