公益社団法人 日本看護協会 - 生きるを、ともに、つくる。

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研修番号107:
複合的な問題を抱えながら地域で暮らす高齢者を支える看護職・多職種連携

分 類 【1】「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ質の高い看護の普及に向けた継続教育
時間(目安) 90分 *日本看護協会からのメッセージは含みません。
提供方法 オンデマンド
配信期間 4月17日~2月13日
申込期間 4月17日~1月15日
研修目的

複合的な問題を抱えた高齢者が地域で暮らすための課題を予測的に判断し、看護職や多職種の連携が機能するように調整ができる。

主な対象 JNAラダーレベルⅣに合わせ制作
複合的な問題への対応に関心のある看護職
申込・
受講方法

申込・受講方法については「インターネット配信研修[オンデマンド]について」をご確認のうえ、下記「研修申込はこちら」からユーザ登録を行い、お申込みください。

研修申込はこちら

受講料
(税込)

個人受講
 会員:2,090円
 一般:3,190円
施設(1アカウント)
 会員:2,090円
 一般:3,190円
施設(10アカウント)
 会員:10,450円
 一般:15,950円

研修修了証

・施設受講の場合は、修了証の申請には別途手続きが必要です。手続きは専用サイト掲載のマニュアルにてご確認ください。
・施設の修了証申請は、2024年1月26日(金)必着です。

備考

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研修プログラム

単元/主な内容/到達目標 講師(所属等)
※敬称略
時間数
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オリエンテーション

(事務局)

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日本看護協会からのメッセージ

鎌田 久美子
(公益社団法人日本看護協会常任理事)

4分
1

複合的な問題を抱えた高齢者の暮らしを支える地域連携
1.高齢者が抱える複合的な問題
2.高齢者が抱える複合的な問題の背景の理解
3.高齢者が抱える複合的な問題のアセスメント
4.暮らしを支える地域連携

藤沼 康樹
(医療福祉生協連家庭医療学開発センター センター長)

22分
2

複合的な問題を抱えた高齢者の状況把握と予測的判断
1.複合的な問題を抱えた高齢者の状況把握と予測的判断
2.複合的な問題のアセスメントに基づく連携

齋藤 訓子
(公益社団法人日本看護協会副会長)

38分
3

複合的な問題を抱えた高齢者への看護職・多職種連携の必要性

1.複合的な問題を抱えた高齢者が地域で暮らすうえでの連携
(事例紹介)

岩本 大希
(WyL株式会社 代表取締役/ウィル訪問看護ステーション江戸川 所長・看護師・保健師)

39分
-

確認テスト

10問

※収録・編集時点の講師の所属・経歴を記載しています

研修内容に関する問い合わせ先

日本看護協会看護研修学校(継続教育課)
TEL 042-492-7325

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