研修番号105:
生命危機の場面における倫理的実践
分 類 | 【1】「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ質の高い看護の普及に向けた継続教育 |
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時間(目安) | 90分 |
提供方法 | オンデマンド |
配信・開催期間 | 4月17日~2月13日 |
申込期間 | 4月17日~1月15日 |
研修目的 | 生命危機の場面に遭遇する看護職が、倫理綱領や意思決定支援に関する基本的な知識や技能を学び、適切な対応とその方法を理解できる。 |
主な対象 | あらゆる場で働く看護職 |
申込・ 受講方法 |
申込・受講方法については「インターネット配信研修[オンデマンド]について」をご確認のうえ、下記「研修申込はこちら」からユーザ登録を行い、お申込みください。 |
受講料 (税込) |
個人受講 |
研修修了証 | ・施設受講の場合は、修了証の申請には別途手続きが必要です。手続きは専用サイト掲載のマニュアルにてご確認ください。 |
備考 | - |
研修プログラム
章 | 単元/主な内容/到達目標 | 講師(所属等) ※敬称略 |
時間数 |
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- | オリエンテーション |
(事務局) |
- |
1 | 生命危機の場面において看護職に求められる役割 |
山勢 善江 |
14分 |
2 | 医療・ケアの方針に基づく生命危機の場面における看護職の対応 |
立野 淳子 |
21分 |
3 | 生命危機のさまざまな場面に備えるための対応 |
立野 淳子 |
16分 |
4-1 | 事例に基づく理解 |
福島 綾子 |
20分 |
4-2 | 事例に基づく理解 |
大野 美香 |
22分 |
- | 確認テスト |
10問 |
- |
※収録・編集時点の講師の所属・経歴を記載しています