国際情報

国際交流

現在の日本は、世界でも最も高い水準の保健医療サービスを提供しているといわれています。そのため本会にも、世界の看護の質向上に向けた貢献・協力が期待されています。本会では、国際事業の一環として、他の機関や団体からの依頼により、海外の看護師、看護教員、看護学生、保健省担当官などに対し、労働環境、高齢化や潜在看護職等の日本の看護の課題、およびそれらに対する本会の取り組みに関して、講義や視察を実施し、日本の看護の現状をお伝えしています。

日中韓看護学会

情報更新日:2018年7月20日

本会は、中華護理学会・大韓看護協会と連携し、2009年より日中韓看護学会を開催してきました(詳細は下記【これまでの経緯】をご参照ください)。
2018年、第5回日中韓看護学会を次のように開催予定です。
※詳細は、学会ウェブサイトで随時ご案内します。

※参加登録締切が間近に迫っています。
締切:8月6日(月曜日)17時、演題発表者の参加登録締切:7月30日(月曜日)17時に延長しました。

テーマ

看護における新たな価値の創造(Creating New Values in Nursing)

日程

登録日
9月16日(日曜日)学会バッグ受け渡し日(午後)
学 会
9月17日(月曜日)、9月18日(火曜日)

会場

国連大学本部(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

  • 国連大学本部への直接のお問い合わせは、ご遠慮ください。

参加費

40,000円(学会参加費、英文抄録集、懇親会、施設見学を含む)
ただし、懇親会(7,000円)と施設見学(1,000円)については、参加されない方からは申し受けません。

プログラム概要

  • 日中韓の看護協会会長講演
  • 基調講演 講師:山本則子教授(東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 高齢者在宅長期ケア看護学/緩和ケア看護学分野) テーマ「看護における新たな価値の創造(仮)」
  • 日中韓専門家によるテーマ別スペシャル・セッション(看護教育、看護管理とリーダーシップ、看護業務支援、高齢者ケア)
  • 一般演題(口演・ポスター)
  • 懇親会、施設見学(希望者のみ)

演題募集期間

2018年4月2日(月曜日)〜5月21日(月曜日)17時(延長後の締切)
※演題募集を終了しました。

参加登録期間

2018年5月10日(木曜日)〜8月6日(月曜日)17時

  • 演題発表者の参加登録締切:7月30日(月曜日)17時に延長しました。
  • 参加登録は、事前申込みのみです。学会場では、当日参加申込み受付は行いません。

一般演題抄録募集分野

  • 直接ケアにおけるイノベーション
  • ヘルスプロモーション
  • リーダーシップ・管理
  • 看護教育における新たな価値
  • 看護ケアの質を向上する情報通信技術(ICT)
  • 看護に関するその他の分野における新たな価値の創造

第5回日中韓看護学会ウェブサイト

第5回 日中韓看護学会 運営事務局

(東武トップツアーズ株式会社 東京国際事業部内)
担当:船矢・藤巻
TEL:03-5348-3500
Eメールアドレス:cjknc@tobutoptours.co.jp
営業時間:9時30分〜18時30分(土曜日、日曜日、祝日を除く)

主催

日本看護協会

共催

中華護理学会、大韓看護協会

後援

公益財団法人日中医学協会、公益財団法人日韓文化交流基金、公益財団法人笹川記念保健協力財団、公益財団法人日本訪問看護財団

【これまでの経緯】
本会では中華護理学会と連携し、両国の看護職の情報交換と交流促進を図るため、1991年から2年に1度、日中看護学会を開催してきました。その中間年には、中華護理学会代表者の来日研修を実施してきました。2009年から、日中看護学会を発展させる形で、本会・中華護理学会・大韓看護協会による日中韓看護学会を開催しています。

アジア看護師協会同盟(AANA)会議

アジア看護師協会同盟(AANA)会議は、東アジア看護フォーラム*1を前身として、2003年(平成15年)に設立されました。AANAの目的は、アジアの国・地域の看護師協会間で、緊密なネットワークを維持し、専門職開発および健康に関する知識を共有することです。現在12カ国・地域(日本、中国、香港、インドネシア、韓国、マカオ、マレーシア、モンゴル、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ)の看護師協会が加盟しています。毎年、ICNアジアワークフォースフォーラムに合わせて開催されます。この会議の様子については、毎年「協会ニュース」等で報告しています。第14回は、17年11月16日(木曜日)に台湾で開催されました。18年は、11月に香港で開催予定です。

*1:東アジア看護フォーラムは、東アジアの看護師協会が地域内の共通した看護問題について議論し、連携、協力して問題解決や看護の発展を図ることを目的に、1997年韓国看護師協会の発案のもと設立されました。加盟協会は、日本、韓国、マカオ、台湾、香港、フィリピン、モンゴル、中国の8カ国でした。1999年、2001年にもこのフォーラムは開催されています。03年に、このフォーラムを東アジアに限定せずアジア地域に拡大することを決定し、名称を「アジア看護フォーラム」と変更しました。マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイが新たに加入しました。
03年「アジア看護フォーラム」に名称変更すると同時に、今後のアジア地域の看護師協会の連携と協働を強化することを目的にした組織体として「アジア看護師協会同盟(AANA)」が設立されました。第1回を04年にタイで開催しました。