標記募金は、2010年4月30日に終了し、7月に総額13,651,368円を国際看護師協会へ送金させていただきました。
皆様のご賛同、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
日本看護協会は国際看護師協会(ICN)と国際助産師連盟(ICM)に加盟しています。このため、本会の会員はICN会員であり、また、ICM会員でもあります。
本会では、これまでICNやICMの会員協会として、役員や委員を送り出してきました。2005年−2009年は、本会前会長の南裕子氏がICN会長を務めました。現在は本会の看護職の多様な勤務形態による就業促進事業ワーキンググループ委員である金井Pak雅子氏がICN理事(任期:2009−2013年)に就任しています。また、1977年に東京でICN4年毎大会を、1990年には神戸でICM3年毎大会を主催しました。2007年にはCNR・ICN学術集会を横浜で開催しました。
その他、本会では各国の看護師協会や助産師団体などの関係機関との交流、国際会議やワークショップ等の主催や参加、中国との交流、海外からの研修者の受け入れなど、さまざまな国際活動を展開し、看護、助産の最新情報に触れ、世界中の仲間と交流する機会を提供しています。中国とは、2年に1度の割合で日中看護学会を共催してきました。2009年8月には、第1回日中韓看護学会を開催しました。次回の日中韓看護学会は、2010年に日本で開催の予定です。
日本の看護の動向や本会の活動を世界に知らせるために、英文のニュース「JNA News Release」を発行しています。
看護職も国内だけでなく、海外での活躍が期待されています。本会では世界の看護職と連携し、国際的な看護への貢献にも努めていきたいと考えています。