看護職の働き方改革の推進

看護業務の効率化・生産性向上のための支援策の提案

2019年度、厚生労働省より「看護業務効率化先進事例収集・周知事業」の委託を受け、特別委員会を設置して看護業務の効率化に関する指標を検討し、先行事例の公募・選考表彰およびポータルサイトを設置し、好事例の周知を行いました。2020年度は、特別委員会を設置し、看護業務の効率化・生産性向上についての本会方針を取りまとめるとともに、引き続き看護現場における業務効率化・生産性向上への関心と取り組みを促進するため、好事例の収集・周知ならびに普及策の検討を行います。

看護業務の効率化においても、看護補助者の活用を含む多職種連携は重要性を増しています。本会では、2019年2月に「看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務のあり方に関するガイドライン及び活用ガイド」を公表し、業務範囲や指示のあり方等について周知を進めてきました。これについては引き続き取り組んでいきます。
一方、現場では看護補助者の確保困難が深刻化しており、また各施設における教育・研修の負担についても課題となっているところです。このため、看護補助者の定着や各施設における教育の負担軽減等を目指し、看護補助者の質の担保および確保策と活躍に向けた方策について検討します。

看護業務の効率化・生産性向上のための支援策の提案

  • 看護業務の効率化・生産性向上に関する本会方針の検討
  • 看護業務の効率化先進事例の収集・周知

看護補助者との協働の推進

  • 看護補助者の質担保に向けた取り組みについての検討
  • 看護補助者の確保策と活躍の検討