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アワード2022
募集概要
募集対象
看護職が勤務している医療・介護保険施設等
なお、募集にあたっては以下の医療機関・介護保険施設等も対象に含める。
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2019・2020・2021年度の「看護業務の効率化先進事例アワード」に応募した医療機関・介護保険施設等
- ①同テーマで継続して取り組み、さらなる成果・効果を上げている
- ②新規テーマに取り組んで成果・効果を上げている
- 2020・2021年度「看護業務の効率化試行支援事業」に参加した医療機関・介護保険施設等
募集内容
直近3年以内に看護業務の効率化において優れた効果・成果をあげた取り組み看護業務効率化の取り組みについて、以下の4つの部門から募集する。
- 業務改善部門
- タスク・シフト/シェア、多職種連携部門
- AI・ICT等の技術の活用部門
- その他の工夫部門
募集期間
2022年7月1日(金曜日)〜8月31日(水曜日)※当日消印有効
結果通知
2022年11月(予定)
表彰式・事例報告会
- 開催日時
- 2023年1月19日(木曜日)
- 開催場所
- 都内ホール
- 開催方法
- ハイブリット方式
受賞者および関係者は参集し、視聴者の方にはWebにて配信する。
2021年度表彰式・事例報告会の様子については、下記リンク先でダイジェスト版動画および第二部のアーカイブ動画をご覧ください。
2019・2020・2021年度受賞施設の取り組みは「看護業務効率化先進事例収集・周知ポータルサイト」をご覧ください。
看護業務効率化の先進事例集一覧
(看護業務効率化先進事例収集・周知事業ポータルサイト)