アワード2023
看護職がより専門性を発揮できる働き方を促進し、質の高い医療・看護ケアを提供し続けていくため、全国の医療機関・介護保険施設等より看護業務の効率化に資する取り組みを広く募集しています。
過去の受賞取り組みは「看護業務効率化先進事例収集・周知事業ポータルサイト」をご覧ください。
看護業務効率化先進事例収集・周知事業ポータルサイト
募集概要
募集内容
直近3年以内に看護業務の効率化において優れた効果・成果を上げた看護業務効率化の取り組みについて、以下の4つの部門で募集する。
- 業務改善部門
- タスク・シフト/シェア、多職種連携部門
- AI・ICT等の技術の活用部門
- その他の工夫部門
募集対象
看護職が勤務している医療機関・介護保険施設等
なお、募集にあたっては以下の医療機関・介護保険施設等も対象に含める。
- 2019~2022年度の「看護業務の効率化先進事例アワード」に応募した医療機関・介護保険施設等(過年度受賞施設を含める)
- ①同テーマで継続して取り組み、さらなる成果・効果を上げている
- ②新規テーマに取り組んで成果・効果を上げている
- 2020~2022年度「看護業務の効率化試行支援事業」に参加した医療機関・介護保険施設等
募集期間
2023年6月1日(木曜日)〜7月31日(月曜日)
※当日消印有効
募集要項・応募申込書
表彰式・事例報告会
「看護業務の効率化先進事例アワード2023」表彰式・事例報告会を開催します。
表彰式に引き続き、事例報告会では受賞施設による事例発表を予定しています。
開催日時
2023年12月22日(金曜日)13時30分〜16時
参加申込
11月開始予定
開催方法
ハイブリッド開催(関係者は参集し、一般視聴者はオンラインにて視聴)
2022年度表彰式・事例報告会の様子については、下記リンク先でダイジェスト版動画および第二部事例報告会のアーカイブ動画をご覧ください
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