看護職の資格活用基盤の強化

看護職の資格活用基盤の強化

わが国においては今後も、生産年齢人口(15歳〜64歳人口)の減少が続き、超高齢化が更に進展していきます。そのような中、これからも人々に必要かつ適切な看護サービスを保証していくには、看護資格保有者がその専門職としての力を一層発揮していかねばなりません。すなわち、看護職がワーク・ライフ・バランスとキャリア構築との調和を図りながら働き続けられることが必要となります。

そのためには、潜在看護職を含むすべての看護職資格所持者の数や分布、就業状況などを把握するとともに、キャリア状況に応じた研修等に関する情報を提供するなど、未就業者を含めた看護総体として、資質の保証と向上を図っていかなければなりません。

日本看護協会は、潜在看護職を含む全ての資格所持者の動向(現況)を把握するとともに、都道府県ナースセンターを通じて個人の状況に応じて研修等の案内を行うことや、各人の職歴や研修受講歴に沿った就労支援を行うための新たな仕組みについて提案しています。

看護職資格の活用基盤強化を考える会(2020年12月14日開催)

1.「看護職資格の活用基盤強化を考える会」会長挨拶まで

2.「看護職資格の活用基盤強化を考える会」基調講演

3.「看護職資格の活用基盤強化を考える会」パネルディスカッション