地域包括ケアにおける看護提供体制の構築

看護管理者及び行政保健師の機能強化と連携の推進

地域包括ケアシステムが構築・推進される中、看護管理者については、求められる役割と力量を明確にし、その力量形成に向けた取り組みの強化が必要です。
一方、地域包括ケアの推進は自治体の責務であり、統括保健師をはじめとする行政保健師が大きな役割を担っています。
そこで、2018年度は、地域包括ケアの推進に向け、看護管理者と行政保健師(管理または統括業務に携わるもの、以下「行政保健師」)が地域内で課題を共有し、ケア体制の整備を協働で図ることができるよう取り組みます。

2018年度の事業

  • 地域包括ケアシステムにおける看護管理者・行政保健師の役割の明確化と周知
    • 看護管理者に求められる役割と必要な力量(マネジメントラダー含む)の検討・周知
    • 「キャリアラダーB表」の活用による統括保健師の役割の明確化
  • 地域包括ケアシステム構築に向けた看護管理者及び行政保健師の連携の推進
    • 医療機関・施設等の看護管理者及び行政保健師の役割に関する相互理解の促進に向けた取組み
    • 看護管理者及び行政保健師の連携の促進に向けた取組み