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日本看護学会学術集会参加支援
2015年度 第46回日本看護学会学術集会参加支援
2015年度に開催した下記の学術集会への参加希望する被災3県(岩手・宮城・福島)に勤務されている看護職の方に対し、参加に必要な費用の支援を行いました。
- 9月2・3日:慢性期看護(福島)
- 9月18・19日:精神看護(大阪)
- 10月2・3日:在宅看護(愛知)
- 11月6・7日:ヘルスプロモーション(富山)
【参加支援対象地域】岩手県沿岸部・宮城県沿岸部・福島県全域(87市区町村)
岩手県 | 洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、 陸前高田市 |
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宮城県 | 気仙沼市、南三陸町、石巻市、女川町、東松島市、松島町、利府町、塩釜市、七が浜町、多賀城市、 宮城野区、若林区、名取市、岩沼市、亘理町、山元町 |
福島県 | 全域 |
富山・ヘルスプロモーション
富山・ヘルスプロモーション
富山・ヘルスプロモーション
2014年度 第45回日本看護学会学術集会参加支援
被災地の看護職への教育支援として、日本看護学会学術集会への参加を支援しました。
老年看護、在宅看護、精神看護の3領域約60人の看護職に参加していただきました。学術集会会場では被災地の看護職による被災体験や看護活動の発表や看護活動を紹介するパネルを展示し、全国へ被災地の情報を発信しました。
山形で行われた在宅看護領域では、「3.11から今−そして、これから」をテーマとして、交流集会を実施し、約150人の参加がありました。被災地で活動する看護職4名の方による、被災してから今日に至るまでの看護実践発表を行いました。
山形・在宅看護
山形・在宅看護交流集会
松本・精神看護
2013年度 第44回日本看護学会学術集会参加支援
被災地の看護職への教育支援として、日本看護学会への参加を支援しました。
老年看護、精神看護、母性看護、地域看護の4領域に約60人の看護職に参加していただきました。学会会場では被災県看護協会の看護活動を紹介するパネル展示や、被災地の看護職による被災体験や看護活動の発表を行い、全国へ被災地の情報を発信しました。。
また、被災県看護協会が実施する看護職対象の研修にかかる費用を支援しました。
鹿児島・老年看護
福井・地域看護
岡山・母性看護
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