参加団体・後援団体など

独立行政法人 全国国立病院看護部長協議会

独立行政法人 全国国立病院看護部長協議会は、国立病院機構、国立高度専門医療研究センター、国立ハンセン病療養所合計161名の看護部長が一つの協議会として活動をしています。
看護の質の向上を図るとともに、提供する医療の充実および施設の発展に寄与する事を目的とし、わが国の社会構造の変化や医療・看護を取り巻く環境の変化も視野に入れ、将来を見据えた提言活動を行っています。提言の骨子には「社会情勢に即した看護を提供し、組織価値を高めることができる人材を確保すること、働きやすく働き続けられる職場環境を整えるための働き方の改善をすること」を挙げています。そして有能な人材の育成・確保および定着が組織の質を向上させ、組織の価値を高めることを柱としています。

全国国立病院看護部長協議会の取り組み [PDF 473KB]