参加団体・後援団体など

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)は、国立高度専門医療研究センター(NC)の一つとして、センター病院、国府台病院、研究所、臨床研究センター、国際医療協力局、国立看護大学校の組織を有しています。

特に、センター病院は、「最善の総合医療を提供し、疾病の克服と健康の増進を通じて社会に貢献すること」を理念に掲げ、NC唯一の総合病院として全ての分野で専門的な診療体制を整えています。

看護に関しても、総合病院の看護師として、優れたジェネラリストになるための教育体制の整備、そしてジェネラリストを基盤とし、スペシャリストの育成にも力を入れています。同時に、感染症対策や国際保健を担いグローバルな人材の育成も行っています。

また、国際医療協力局は、日本の国際保健医療協力の中核的機関として、あらゆる国の人々が格差なく健康に暮らせる社会を目指し、医療・保健衛生の向上のため活動を行っています。

国立国際医療研究センターの取り組み [PDF 332KB]

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戸山生涯学習館主催:スーパーナース講演会

2020年1月19日(日曜日)新宿区の戸山生涯学習館主催「国立国際医療研究センター病院 スーパーナース講演会」を開催しました。NCGMの認定・専門看護師が戸山地区に住む地域住民に対して「今からできる疾病予防」をテーマに講演会を行いました。
参加してくださった皆さんにも、Nursing Nowキャンペーンについて説明をし、NCGMも協力していくことを伝えました。

戸山生涯学習館主催:スーパーナース講演会

NCGM看護部教育委員会主催 卒後5年目研修

NCGM看護部教育委員会主催 卒後5年目の「看護観」に関する研修にて、5年目となった今感じる看護観について振り返り、参加者と共有しました。
Nursing Nowキャンペーンについても説明を行いました。

NCGM看護部教育委員会主催 卒後5年目研修