参加団体・後援団体など

公益財団法人 日本訪問看護財団

日本訪問看護財団は、病気や障がいがあっても、安心して最期まで暮らせる地域社会づくりを目指してさまざまな活動を行っています。

訪問看護等在宅ケアサービスに従事する看護職員を増やすこと、特に訪問看護サービスの質を高めること、WLBを満たした職場環境づくりが必須です。具体的には訪問看護の広報活動、質向上を図る研修、訪問看護関連の調査研究、研究助成事業、制度や報酬に関する無料相談・出版物、訪問看護事業や療養通所介護・児童発達支援事業等の開設・運営支援、職種間交流などです。

訪問看護の原点はナイチンゲールにあります。Nursing Nowキャンペーンは、訪問看護への関心と社会的認知度を高めて訪問看護師を増やす絶好のチャンスです。
訪問看護支援団体である本財団と全国訪問看護事業協会が共にキャンペーンに取り組みます。

本財団Webサイトに「Nursing Nowキャンペーン」のバナーを作成し、財団の活動を逐次掲載します。

日本訪問看護財団の取り組み [PDF 743KB]

Webサイトはこちら

全国訪問看護事業協会と協力し合ってNursing Nowキャンペーンを行います。

本財団は全国訪問看護事業協会と協力し合ってNursing Nowキャンペーンを行います。
キャンペーンをPRするためにチラシを作成しました。ぜひご活用ください。

チラシはこちらからご確認ください。[PDF494KB]

また、研修会等で「Nursing Now」を持った参加者の写真を撮影していきます。

日本訪問看護財団のNursing NowキャンペーンPRチラシの画像

イヴ・ジネスト氏による研修会を開催

2019年10月5日に行われた研修会「在宅認知症者のユマニチュード~イヴ・ジネスト氏から学ぶ~」に、講師として来訪されたイヴ・ジネスト氏に「Nursing Now」をアピールいただきました。

イヴ・ジネスト氏の画像

「Nursing Nowキャンペーン」のバナーを作成

本財団のWebサイトに「Nursing Nowキャンペーン」のバナーを作成するなど、周知活動を行っています。
サイト内には、動画「こんにちは訪問看護です(7分)」を掲載しており、訪問看護を皆さまに観ていただき、ダウンロードも無料でできるようにしています。また、動画を小冊子にして、ダウンロードできるようにしています。