看護実践情報

2020年度診療報酬改定に対応した重症度、医療・看護必要度に関する研修について

日本看護協会では、2020年6月30日から、2020年度診療報酬改定に対応した重症度、医療・看護必要度に関するオンデマンド研修「院内研修に活用できる!重症度、医療・看護必要度 まるわかりガイド」を配信しています。

配信開始から1カ月間で約1000件の受講があり、ご好評をいただいています。

受講者アンケート結果より
研修内容について
  • 評価方法が丁寧に説明されていていた。
  • 新人看護職員にも分かりやすい内容だった。
  • 間違えて覚えていたことや曖昧だったことが確認できた。
  • など
院内研修への活用について
  • 資料作成などの院内研修にかかる負担を軽減できた。
  • 各病棟に必要な項目を選択して繰り返し受講可能であり、院内研修に活用しやすかった。
  • 必要な章のみ視聴できるため、勤務時間内の研修に適していた。
  • 費用の面で院内研修に取り入れやすかった。
  • など
  • 「施設向け配信」「個人向け配信」ともに1研修あたり日本看護協会会員:2,090円、非会員:3,190円(税込)
    「施設向け配信」の場合、代表者1名の申し込みで複数名受講が可能です。

2020年度診療報酬改定では、負担軽減の観点から、重症度、医療・看護必要度の院内研修を実施する指導者の研修要件が削除されました。一方、院内研修は引き続き求められていますので、院内研修に活用できるよう、重症度、医療・看護必要度の改定のポイントや各項目の評価のポイント等を分かりやすく解説しています。
各項目の評価のポイントについては、一般病棟用T、一般病棟用U、特定集中治療室用、ハイケアユニット用に分割し、各病棟の必要事項を視聴可能です。(本研修は回復期リハビリテーション病棟入院料で測定する「日常生活機能評価票」には対応していません。)
なお、診療報酬の算定にあたって、修了証の提出は求められていません。

本研修では、厚生労働省の疑義解釈の発出等に合わせた情報の追加配信や、ご質問への個別回答など、受講者の皆様のニーズに合わせたタイムリーな対応を行っています。また、参考資料として、よくあるご質問に対する回答集を掲載し、随時更新する予定です。ぜひ本研修を院内研修にご活用ください。

研修内容等の詳細は、下記ページをご覧ください。

参考

オンデマンド研修受講にあたっては、ユーザー登録が必要です。
ユーザー登録すると、サンプルとして第2章「入院医療機能の評価指標としての重症度、医療・看護必要度」を無料で視聴することができます。(ユーザー登録してログイン後、本研修を選択し、研修詳細画面の右側に表示される「サンプルを見る」をクリックしてください)

  • 日本看護協会による重症度、医療・看護必要度の研修は本研修のみです。類似の研修もありますが、日本看護協会とは関係ありません。お間違えなきよう、お願いいたします。