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看護実践情報

病院の皆さまへ

はじめに

DiNQLは、看護職が健康で安心して働き続けられる環境整備と看護の質向上に向けた、看護管理者のデータマネジメントの取り組み(PDCAサイクル)を支援する仕組みです。そのツール(道具)として、ベンチマーク評価を行うITシステムを提供します。

DiNQL事業に参加することで、自病院・自病棟の労働と看護の質に関するデータを、同規模・同機能を備える病院や病棟と比較したベンチマーク評価を行うことができます。それにより、他施設との違いや自施設の強みと弱みを把握し、経年的な変化をデータで確認しながら、病棟マネジメントの改善、看護実践の強化を進めていくことができます。

「事業の成果」ページから他施設の取り組み事例をご覧いただけます。

主なスケジュール

前年度1月下旬〜4月末

【参加病院の募集】

  • 新規参加病院は、日本看護協会Webサイトから参加申し込み。施設長の同意書を郵送。
  • ⇒ IDとパスワード、資料等一式を提示、参加費と振込情報を連絡
  • 継続参加病院は、ITシステム上で継続申請。
  • ⇒ 参加費と振込情報を連絡
  • 参加辞退病院は、翌年度6月末までITシステムへログイン可能
4月〜(毎月)

【データの収集・入力】

  • DiNQLデータを病棟ごとに入力(入力月・入力頻度は病院・病棟毎に選択可能)。
  • 各月のデータ入力は翌々月の月末が締め切り、ベンチマーク評価は毎月可能。
  • 10月データは全病棟が極力入力。
4月〜6月ごろ

【データ項目に関する説明会(任意参加)】

  • 初めてDiNQL事業に参加する病院・病棟を主な対象に、データ項目に関する説明会を開催(任意参加、無料)。
    定義や算定式に関する詳細な説明とITシステムの使い方等について情報提供
11月ごろ

【DiNQL大会(任意参加)】

  • 参加病院および参加を検討されている病院等が一堂に会するイベントを開催(任意参加、有料)。
    データマネジメントに関する取り組み事例を共有
    データ活用の知恵やノウハウ、課題と対応策を共有
12月、翌年度6月

【病院間ベンチマークレポートの提示】

  • 参加病院を対象に、年2回、病院単位でのベンチマーク評価のレポートを提示(4〜9月分を12月に、10〜3月分を翌年度6月に提示)
翌年度6月

【事業報告書の提示】

  • 参加病院に、前年度分の事業報告書を提示。
(同意のある病院のみ)必要時

【Webアンケートの実施】

  • Webアンケートの依頼に関する同意を得られている参加病院のみを対象に、必要時、看護政策の実現に向けた迅速な実態把握を目的にWebアンケート調査を実施。
(該当病院のみ)9月、12月、3月、翌年度6月

【所属する法人本部へのDiNQLデータ提供】

  • 法人本部が所属病院のDiNQLデータの提供を希望しており、法人本部へのDiNQLデータ提供に同意する病院は、「データ提供同意書」を参加病院から日本看護協会へ郵送。
  • 年4回、日本看護協会が法人本部にDiNQLデータを提供。