看護実践情報

新型コロナウイルス感染症関連情報

日本看護協会からの情報発信

会員・看護職の皆さまへ

今般の新型コロナウイルス感染症により医療機関に大きな影響が及んでいます。最善を尽くして感染予防や診療などに日夜、業務に従事し地域医療を支えている看護職をはじめ、医療関係者の皆さまに心より敬意を表します。

新型コロナウイルス感染症の蔓延により、全力で患者さんの対応にあたっている看護職に世界中の人々から注目が集まっています。これまでに類のない世界中での流行により、看護の働きと真の力が明らかになっています。看護職やその他の医療スタッフを感染から守るため、防護関連用具や衛生材料の確保などを国や組織に強く要望しています。

2020年3月31日 日本看護協会会長 福井トシ子

新型コロナウイルス感染予防相談窓口

日本看護協会では、保健医療福祉の最前線で感染拡大予防に取り組まれている看護職に対して、感染管理認定看護師が新型コロナウイルス感染予防に関してEメールによる相談窓口を開設します。

【対象】

感染管理認定看護師や感染症看護専門看護師が在籍していない病院、施設などの看護職

【相談時にお書きいただきたい内容】

①相談したい内容
②ご担当者の氏名

  • なお相談される場合は、直接状況をお伺いする可能性があるため、ご連絡がとれる電話番号もあわせてご記入ください。

2020年4月6日(月曜日)から窓口を開設します。お返事に時間を要する場合がありますので、ご了承ください。

【Eメールアドレス】
@

記者会見

日本看護協会は2020年4月3日に記者会見を行いました。

【記者会見資料】

新型コロナウイルス感染予防および対策に関する資料

感染予防の基本(資料)

感染予防の基礎からさまざまな現場、状況を想定した感染予防および感染症発生後の拡大防止策などをまとめています。

医療提供施設及び介護・障害者施設・事業所の職員の施設外からの感染対策について

日本看護協会は、日本医師会・日本歯科医師会・日本薬剤師会と連名で医療提供施設及び介護・障害者施設・事業所宛に施設外からの感染対策に関する通知をお送りしています。

看護職の皆さまへ 今一度、ご確認ください。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)感染予防策の周知用チラシを作成しました。職場や職場以外での主な注意事項をまとめています。
ぜひご活用ください。

患者さんやご家族等への対応について
  • 新型コロナウイルス感染症と診断された、または疑われる患者さんの対応は、必要な予防策などについてご本人やご家族に十分に説明し、不安の軽減に努める。
  • 患者さん・ご家族・職員や施設などの個人情報保護や倫理的な配慮を徹底する。
情報の正確性を確認し、科学的根拠に基づいた予防策を実践する
  • 患者さんと接する場合は、接触予防策と飛沫予防策を順守する。
  • 個人防護具は眼・鼻・口を覆う個人防具とガウン、手袋を装着する。
  • 気管内吸引などエアロゾルが発生しやすい状況では、N95マスクを着用する。
    その他、個室隔離や外来患者対応など、厚生労働省や専門学会等が推奨する方法を基準として各施設の取り決めに従う。

要望書

新型コロナウイルス感染症に関連する国への要望は以下のとおりです。

厚生労働省からの通知等

自治体・医療機関向けの情報

診療報酬に関する通知は下記のリンクからご確認ください。

社会福祉・雇用・労働に関する情報

介護事業所等向けの情報

関連情報

国際看護師協会(ICN)から日本の看護職へのメッセージ

ICN ハワード・カットン事務局長から日本の看護職へのビデオメッセージが届きました。