看護実践情報

寄付の使途について

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、企業、団体等から本会へ多数の寄付をいただきました。いただいた寄付は、以下の通り看護・医療現場の支援に活用させていただいています。

物品寄付および寄付金の使途

PPE等配布第1弾(2020年5月〜9月)

物品寄付として受け入れたフェイスシールドやマスクなどのPPE(個人防護具)と、受け入れた寄付金により購入したサージカルマスク、防護服、ガウンタイプ防護服等を、47都道府県看護協会を経由し医療現場へ緊急支援物資として配布しました。

PPE等配布第2弾(2020年8月〜12月)

新型コロナウイルス感染症に対応するため、医療施設から希望の高い物品を調達し、配布しました。PPEに加え、ニーズの高かった消毒用アルコール、パルスオキシメーター、非接触型体温計、タブレット端末を配布物品とし、本会ホームページや機関紙「協会ニュース」で広報し、全国の医療機関等から応募を受け付け配布しました。

新型コロナウイルス感染症対応医療従事者支援制度(2020年10月〜)

2020年9月に、厚生労働省より「新型コロナウイルス感染症に対応した医療機関等への更なる支援」が発表され、新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関等への支援策の一つとして「医療資格者の労災給付の上乗せを行う医療機関への補助」が実施されることになりました。これを受けて、医療団体からの寄付金、国の補助金を活用することにより医療機関等がより少ない負担で医療従事者に対する補償を行うことができる仕組みとして2020年10月に「新型コロナウイルス感染症対応医療従事者支援制度」が創設されました。この制度に寄付金より2億円を拠出しました。

PPE等配布第3弾(2020年8月〜2021年2月)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急時に備え、PPEや感染対策関連物品を購入し備蓄しました。購入物品はクラスター発生時に看護職を派遣する際の持参物品や各都道府県協会での緊急対応時に配布することとしています。

「新型コロナウイルス感染症」支援寄付への感謝のメッセージ等

医療法人社団聖仁会
白井聖仁会病院(千葉県)

この度、新型コロナウイルス感染症に係る企業等からの寄付・支援等寄付を受領いたしました。 職員一同、大切に使用させていただきます。

一般社団法人巨樹の会
千葉みなとリハビリテーション病院(千葉県)

先日は、貴重なマスクをお譲りいただきありがとうございました。患者様を守るために、大切に使わせていただきます。

帝京大学ちば総合医療センター(千葉県)

企業の皆様、千葉県看護協会の皆様のご厚意により貴重なマスクのご寄附をいただきお礼を申し上げます。 ご寄附いただきましたマスクは、各部署で大切に使わせていただいております。長引くコロナ禍の状況で温かいお気持ちをいただいたことは職員一同のやる気につながっております。これからも、感染拡大防止に努めていきたいと存じます。
この度は誠にありがとうございます。

医療法人社団成和会 山口病院(千葉県)

この度は大変貴重な物資の支援を賜り、誠にありがとうございました。職員皆感謝の気持ちでいっぱいです。山口病院は産婦人科の病院ですので、このコロナ禍のなか、不安の強い妊産婦さんの医療のケア、生活の指導、地域とのつながりなど多職種多方向との連携を図りながら診療にあたっております。このような中での今回千葉県看護協会様からの温かいお心遣いがスタッフ全員の励みになりました。これから冬に向けて、インフルエンザとのダブルでの感染管理となりますが、身を引き締めて望んでいこうと思います。この度はありがとうございました。

本田医院(熊本県)

この度は新型コロナウィルス感染症(covid-19)医療支援誠にありがとうございました。大切に使わせていただきます。
これからも地元に根付いた医療看護介護福祉活動に力を注いでいきたいと思います。

医療法人協和会 千里中央病院(大阪府)

この度は、医療材料のご寄付をありがとうございました。温かいご支援に、職員一同心より感謝申し上げます。大切に使用させていただきます。