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プレスリリース
【2012年】
- ICM会長から「世界未熟児デー、世界の助産師がいのちを救います」が届きました。(原文)[PDF141KB]
- 【主な内容】
- ICMは世界の助産師と共に、世界未熟児デーに、早産児の死亡数の増加とその解決を強調する。
- 早産児は世界で年間1,500万人と推計され、内100万人以上が死亡。世界のほぼ全ての国で早産の割合が増加。
- そのうち75%は、最小限の技術的ケアで救命可能。熟練した専門職のケアが、早産児のいのちを救う。
- ICMは、助産師が早産等の課題に応えるため十分に整えられるよう、継続した助産師教育に専念している。
- 早産を予防し早産児のケアを改善するのを助け、2025年までに早産児死亡を半減する目標。
- キャンペーン主催者(WHO、セーブ・ザ・チルドレン等)から「早産に関する新しい世界のフォーカス/世界未熟児デーは効果的で安価なケアを強調/問題提起のための新しいコミットメント」(原文)[PDF407KB]
- 2012年5月 世界保健機関(WHO)、国際助産師連盟(ICM)、国際看護師協会(ICN)による三者声明[PDF420KB]