生涯学習支援

看護研修学校(東京都清瀬市)で実施する特定行為研修

2022年度実施分

研修受講要件

以下のいずれかの要件を満たすこと

  • 本会の認定看護師制度における認定看護師の資格を持つ者
  • 概ね臨床経験5年以上の看護師で在宅や介護施設等の領域における活動実績があること。または、今後、在宅や介護施設等の領域において活動を予定する者

受講可能な特定行為区分と募集人数

【留意点】

基本コースは教育訓練給付金(特定一般)の研修指定講座です。基本コースと選択コースを受講された場合は、基本コース部分のみ対象となります。ただし、領域別パッケージ研修「在宅・慢性期領域」では『持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整』を受講することが条件となります。

基本コース(全員受講)
選択番号 対象 基本コース 募集人数
必修 認定看護師 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 200名
選択コース(任意)

特定行為区分別科目や領域別パッケージ研修「在宅・慢性期領域」いずれか1つを選択することができます。ただし、「呼吸器(人口呼吸療法に係るもの)関連」と「循環動態に係る薬剤投与関連」は両方選択することが可能です。

選択番号 対象 特定行為区分 募集人数
選択番号 認定看護師 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 30名
選択番号 認定看護師 循環動態に係る薬剤投与関連 30名
選択番号 認定看護師 創傷管理関連 30名
選択番号 認定看護師 感染に係る薬剤投与関連 30名
選択番号 認定看護師 血糖コントロールに係る薬剤投与関連 30名
選択番号 認定看護師 精神及び神経症状に係る薬剤投与関連 30名
選択番号⑦–a 認定看護師 領域別パッケージ研修「在宅・慢性期領域」 5名
選択番号⑦–b 在宅領域に従事する看護師 領域別パッケージ研修「在宅・慢性期領域」 15名

詳細は「募集要項」をご確認ください。

申し込みについて

申込期間
2022年1月4日(火曜日)〜1月18日(火曜日) 消印有効
申込方法
郵送による受講申請書類提出
申込書類
発送先
〒204-0024 東京都清瀬市梅園1-2-3
公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 総務管理部教務課

研修について

研修期間
2022年7月13日〜2023年6月末
研修時間
共通科目:259時間
特定行為区分別科目は選択した特定行為区分によって時間数が異なる
研修方法
eラーニングと集合研修、臨地実習
  • 共通科目はeラーニングと5日間の集合研修で行う。なお、eラーニング期間中に登校日が3回程度あります。
  • 特定行為区分別科目は集合研修と臨地実習を行う。(選択した特定行為区分によって時間数が異なる)
実習施設
自施設実習を原則とする

受講スケジュールのイメージ

研修の詳細は「募集要項」をご確認ください。

研修内容

1. 講義・演習・学内実習

共通科目は、看護師が手順書により特定行為を行う場合に特に必要とされる実践的な理解力・思考力・判断力・高度かつ専門的な知識と技能であって、すべてての特定行為区分に共通するものの向上を図るための研修です。本会では共通科目259時間のうち235時間をeラーニング(遠隔授業)で学習し、24時間は集合教育で学内実習を行います。eラーニング学習期間は担当教員とのやり取りにより、疑問や不安を確認・解決しながら進めることができます。

特定行為区分では、特定行為の実施やそれに伴うアセスメント、判断に専門的な医学知識が必要であり、各専門領域における著名な講師陣を招いて、講義を行っております。

演習では専門領域の研修生が意見を交換しながら進めていくことにより幅広い知識と技術を身に付けることができます。

医療面接実習

演習発表

症例ディスカッション

2. 実習

講義や演習で学んだ内容を基礎として、臨地実習を行います。本会は研修修了後も特定行為の実践が有効に行われるよう、継続した指導医の指導と安全に活動する施設基盤を重要と考えるため、自施設実習を原則としています。

自施設実習を行うためには、当該施設が本会の連携協力施設として、連携協力体制(指導者、医療安全管理、緊急時の対応、患者への同意説明体制、該当症例数の確保等の要件を満たす体制)に関する書類を厚生局に提出する必要があります。