お知らせ

協会ニュース 2022年6月号

ウクライナ人道支援寄附のご報告

2月24日に開始されたロシアのウクライナ軍事侵攻による人道危機に対し、国際看護師協会(ICN)が行う支援活動に賛同し、連携して支援に取り組んでいます。その一環として、国内での募金活動を3月中旬から約1カ月半にわたって実施いたしました。限られた期間であったにもかかわらず、40,667,128円という皆さまの大きな篤志が集まりました。趣旨にご賛同いただき、募金および周知にご協力下さった医療機関・教育機関などの看護職や一般市民の皆さま、47都道府県看護協会からの多大なご支援、お力添えに、深く感謝申し上げます。本会予算からの寄附額2,500万円を加えた計約6,600万円の寄附をICN人道基金に送金したことをご報告します。

すでに、ICN人道基金への寄附金が、ウクライナ看護師協会やモルドバ、スロバキア、ルーマニア、ポーランドなどの友好的な近隣諸国の看護師協会を通じて、ウクライナの現場の看護職たちに分配されていることを確認しています。

本会は、ICNの意見を全面的に支持し、ウクライナの人々および看護職の安全と保護のために、今後も世界の看護界と連帯することを表明します。この人道危機が直ちに解決され、平和な生活が取り戻されることを願い、今後もさまざまな形で支援を行ってまいります。