お知らせ

協会ニュース 2020年7月号

熊本・大分両県看護協会 豪雨災害で災害支援ナース派遣

7月上旬に九州地方をはじめ全国を襲った豪雨により、河川の氾濫など特に被害の大きかった熊本県や大分県で死者・行方不明者が80人を超えるなど大きな被害が出ている。これを受けて、熊本県看護協会と大分県看護協会はそれぞれ県内の避難所に災害支援ナースの派遣を行い、被災者のケアにあたっている。

熊本県看護協会は熊本県からの避難所への派遣の要請を受け、災害対応区分をレベル1(単独支援対応)した。派遣先は、氾濫した球磨川流域の人吉市、八代市、芦北町、山江村の合計5カ所の避難所。

大分県看護協会も由布市などから派遣要請があり、同じく災害対応区分レベル1で県内派遣を行っている。13日から日田市と由布市に派遣を開始した。

いずれの県の災害支援ナースも避難所で、避難者の健康管理や感染症の予防などを行っている。