お知らせ

協会ニュース 2018年8・9月号

西日本豪雨で災害支援ナース 延べ1,427人を派遣

広島県内の避難所で被災住民の
健康状態を確認する災害支援ナース

台風7号などの影響で6月下旬から7月上旬にかけて西日本を中心に発生した豪雨災害で、日本看護協会は、災害直後から岡山、広島、愛媛をはじめとする被災地域の各府県看護協会と連携して対応に当たってきた。

岡山県、愛媛県では7月11日から、広島県では12日から災害支援ナースの県内派遣(災害対応区分レベル1)を開始し、避難所で看護活動を行った。

さらに12日には、岡山県への対応を近隣県派遣(災害対応区分レベル2)に切り替え、香川、大阪、兵庫の3府県看護協会から延べ152人の災害支援ナースを派遣。15〜30日まで倉敷市、総社市の避難所5カ所で看護活動を行った。

8月2日には、広島県への対応もレベル2に切り替え、福岡、山口、徳島の3県看護協会から延べ184人の災害支援ナースを派遣。2〜23日まで呉市、坂町、熊野町の避難所5カ所で看護活動を行った。


西日本豪雨に対する「災害支援ナース」派遣概要

道内派遣を開始 北海道胆振東部地震

9月6日に発生した北海道胆振東部地震で、北海道看護協会は災害対応区分レベル1として、13日から災害支援ナースの道内派遣を開始している。厚真町、安平町、むかわ町の各避難所に派遣する。