お知らせ

協会ニュース 2018年5月号

第8回「忘れられない看護エピソード」表彰式

3,439 通の応募から20作品を表彰
後列左から厚生労働省の椎葉茂樹大臣官房審議官、
中越さん、内館さん、福井トシ子会長。
前列左から津波さん、小松崎さん、松本さん、東さん

5月6日、日本看護協会は第8回「忘れられない看護エピソード」表彰式を開催した。「看護の日・看護週間」事業の中央行事として、看護にまつわる心に残るエピソードを募集し、3,439 通の応募があった。

会場には一般参加者や関係者など約250人が集まり、入賞した20作品が発表された。看護職部門と一般部門で最優秀賞・内館牧子賞を受賞した4人が、それぞれ壇上でエピソードに込めた思いを語り、脚本家で特別審査員の内館牧子さんから表彰状を受け取った。

▽本年度の主な受賞作品は次の通り。
看護職部門 最優秀賞「患者さんの鼻くそ」松本幸子さん(大阪府)、
内館牧子賞「初めての看取り」津波あけみさん(沖縄県)。
一般部門 最優秀賞「ナースの頑固道」小松崎有美さん(埼玉県)、
内館牧子賞「おたふく」東のぶこさん(東京都)。

「看護の日」朗読会&コンサートPR大使・中越さんが病院でイベント

「看護の日」の前日となる5月11日には、PR 大使の中越さんによる「忘れられない看護エピソード」朗読会&やすらぎコンサートを、日本赤十字社医療センターで開催した。同センターの入院患者や家族、日本赤十字看護大学と日本赤十字社助産師学校の学生ら約100人に向けて、最優秀賞の2 作品を朗読した。

現役の助産師と助産学生、看護学生を交えてトークショーも実施し、中越さんは「これからも人の生きる力を支えてほしい」と看護職にエールを送った。その後は、フルート奏者の吉川久子さんによるミニコンサートを行った。