お知らせ

手術用手袋再利用のためのタルク吸入で労災認定

2012年8月29日

7月24日、山口県の准看護師が中皮腫を発症したのは、1981年〜86年に医療用ゴム手袋を再利用するため、アスベスト(石綿)を含む粉(タルク)を使った作業をしたのが原因として、山口労働基準監督署が労災認定しました。
ゴム手袋等の再利用のために、アスベスト(石綿)が含まれる粉(タルク)を利用することは、1980年代まで一般的に行われていました。
現在は、アスベスト0.1%以上含むタルクの製造や使用は禁止されています。

みなさんの職場でも、タルクが原因となった中皮腫の発症とその労災認定について情報共有を行ってください。


アスベスト(石綿)の健康被害については、厚生労働省ホームページをご参照ください。